Author ; HAHAAH UDAH BERAPA BULAN GUE NGILANG??? HALO!! maaf yh. Author ngilang sampai tahun 2024 wjwkkw karena sibuk😁😁😁. Btw selamat tahun Baru! Walaupun yh... Telat. Aiyem sori cungg😜 /srs /j /nvm
(Skip skip)
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"huh. gue tau bakalan seperti ini. Hari ini...."Seele tidak memerhatikan pengumuman kemarin dari sekolah, ia gak tau kalau hari ini dia ujian. Dia lupa sampai tak belajar dan hanya bermain. Ia mulai Panik tetapi dia biasa aja aslinya, walaupun dag-dig-dug parah.
Dia berdiam diri di kelasnya sambil memainkan ponselnya.
"anjir. gue ga bisa diam. Gue panik, tol*l banget bangs#t!"
Seele ga bisa diam. Dan ia pun melihat Bronya yang sedang didepan kelasnya untuk mengabsen murid satu persatu.
Lalu ia pun menghampirinya dengan wajah panik
"Bronya..! Oh ya ampun- maaf mengganggu mu sekarang. H-hari ini ujian?..."
"eh- iya.. akan di laksanakan sebentar lagi. Aku harap kamu siap dengan ujian nanti."
"ekh- MASALAHNYA... gue gak belajar, gue gak tau kalau hari ini ujian... PLEASE, TOLONG GUE?!?? GUE GAK BELAJAR SEMALAM!!"
Bronya pun menggaruk kepalanya dan mencatat sesuatu dan mengasih nya kepada Seele
"30 menit, kamu belajar di perpustakaan sekarang. Gak ada ngeluh-ngeluh, habis itu kamu kembali, okay?"
Seele senang lalu ia pergi dengan cepat
"TERIMAKASIH!!! GUE BAKAL SEGERA KEMBALI!"
Bronya pun kembali mengabsen murid-murid lagi.
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Beberapa jam berlalu, Ujian selesai dan akan diselenggarakan keesokan hari lagi. Untung dia masih sempat belajar karena masih di kasih kesempatan.Saat di ruang osis, Seele sedang menaruh informasi-informasi penting di gudang, dan menaruh sebagian surat ke dalam kotak dan menaruh perlahan-lahan agar tidak jatuh. Saat selesai, Seele keluar dari gudang dan duduk di sofa sambil kecapean.
Melihat Bronya masuk, ia pun ingin berbicara dengannya tetapi ntah kenapa dia grogi.
"Jadi, Bronya... Gimana ujian mu?"
Bronya pun menoleh, dan menggelengkan kepalanya
"Berjalan lancar. Aku harap kamu begitu juga"
"Ku harap begitu. Oh, Kamu habis ini pulang atau masih ada yang kamu kerjain?"
"Eh? Hmm... habis ini aku pulang sih. Soalnya sisa kerjaan ku di kerjain Gepard."
"Oh begitu. Mau pulang bareng gak?"
Bronya terkejut. Seele tak pernah mengajak nya pulang bareng, ini sedikit mengagetkan Bronya.
"boleh-boleh aja... Tapi ini terlalu tiba-tiba, kenapa kamu mengajakku? Bukannya kamu mengajak teman-teman mu ya?"
"Mereka sibuk. Aku gak punya teman buat di ajak pulang bareng, makanya aku ajak kamu."
"oh. Ok sih... Boleh, mau sekarang aja pulangnya?"
"Ya tentu. Btw gue ambil tas dulu, kamu bisa tunggu diluar."
Bronya pun Anggukan kepalanya. Beberapa menit, mereka pun berjalan bareng dengan berjalan kaki
OMG OMG CUAKKKK CONTINUED. HHSKSJSAJ author cape makasi sama-sama😁😁
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[ BronSeele. HighSchool AU ] Aku? suka Ketua Osis? GILA !
FanficBronya x Seele [ Honkai: Star Rail ] [ art by : @////mikomikosparku on twitter ]