Chap 02. Hanaya dan- Irsyad?

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© fyeonji, 2024
dan, selesai

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Hanaya mematung saat tiba tiba saja Farhan langsung memeluknya saat pemuda itu baru saja tiba di depan pagar rumahnya. Ah, pasti pemuda itu baru saja di pukul oleh ayahnya lagi, Hanaya pun melepaskan pelukan mereka. netranya menatap wajah Farhan, wajahnya terlihat lebam akibat tamparan keras oleh ayahnya, Hanaya menarik pergelangan tangan pemuda itu untuk duduk di depan teras.

Gadis itu menyuruh yang lebih tua untuk duduk diam di sana sampai ia kembali sambil membawa kotak obat yang ada di rumahnya. Gadis itu duduk di sampingnya, ia menarik dagu pemuda itu untuk mengobati lukanya.

Dengan telaten ia mengobati wajah Farhan, malam ini terasa sangat sunyi bagi mereka berdua. perumahan mereka sangat sepi saat malam tiba, dan  angin malam semakin dingin di dini hari. Untungnya gadis itu masih terjaga karena besok ada ulangan, sedikit membuat ia ketakutan saat mendengar seseorang mengetuk pagar rumahnya, sedangkan orang tuanya sedang keluar kota dan baru tiba dua hari lagi.

Saat gadis itu membuka pintu ia terkejut saat melihat Farhan yang terlihat tidak berdaya itu, saat gadis itu berlari mendekati pagar ia semakin di buat terkejut saat melihat wajahnya yang terlihat lebam.

"Ayah mukul kamu lagi?" Pemuda itu mengangguk. "Iya, dan keknya dia abis mabok deh, soalnya dari mulutnya tercium bau alkohol"

"Kamu mau nginep?" Tawar Hanaya, pemuda itu menggeleng. "Ngga usah, gue takut di kira macem macem, apalagi lo sendirian di rumah kan? Ngga usah deh, gue nginep di rumah bang Aji aja" tolak Farhan.

Ya, setidaknya Farhan malam ini aman, dan setelah selesai lukanya di obati oleh Hanaya pemuda itu langsung berpamitan dengan Hanaya, langkah kakinya ia bawa menuju rumah Aji yang hanya terhalang dua rumah dari rumah Hanaya.

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dan, selesai || phamdoriTempat cerita menjadi hidup. Temukan sekarang