多重人格少女は自分にほかの人格があることを知らない
私の詩へようこそ!
少し早いクリスマス会から家へ帰る途中、僕は小さな公園で一人の女の子に声をかけた。そしてその女の子が、僕のコレカラを変えるとは、思いにも思わなかった。
関西弁