goboukaeru's Reading List
7 stories
The Bekimono by lostinnowhereland13
lostinnowhereland13
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    Parts 6
Chitose Nakazawa, a currently parentless 16 year old, becomes un-normal when she finds a mysterious portal in between an apartment and convenience store. Chitose discovers four other people from different eras around her age. A Shinigami called Rokumi tells them that their duties are to be part bekimono to gain full power and defeat the corrupted demons of the underworld to protect the world. But there is a deeper reason why Rokumi gathered the five bekimono...
私の日本語の日記 by thatonepaleelf
thatonepaleelf
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    Parts 14
大学で日本語を勉強しています。 ここで日本語を練習します。 頑張ります!
Mysterious Blue (KnB Fanfic) by Dmention_Girl
Dmention_Girl
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There's another side of Japan that carries non humans, where a royal family rules over all monsters. One secret is that the royal family has a child, growing up in the castle reading novels and training to be the next ruler after his father. Now that he turns into a senior, his parents gives him a chance to experience how it feels to be out in the open and meet new people. But his identity remains a mystery to the outer world for him to be protected. ~Will this secret remain until than? ~Who is the hidden child? ~How strong will the prince be until he rules over?
寂しくない蛍(夏の思い出) by kaniza16
kaniza16
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    Parts 1
*今回書いたものは、物語でもないが、ただショートだけですけれどもお願いします。 太陽が沈下。闇に食べきられた夕日。狭い道を歩いているわたしは、歌っている虫に付き添われた。光は、空まで果たしなく続く道にある街打の照明しか映らない。洋風らしく創られた家たちが、秘密を守るような沈黙。ただ、狭小な橋を渡るとしたら、笑っている子供のような水の流れの音が歌っている虫に代わる。夜の風とともに沈黙を破った。なので、蒸し暑さは涼しさに感じた。わたしは、カーディガンをすこし引き、橋の手すりにもたれ、胸に両手を組む。ぼんやりと聞こえる、ギャーギャーの騒ぎ音はある所から来た。たしかに、祭り。だが、人ごみがきらいわたしはこういう所に来たわけ。  夜の空気を深呼吸。  しずかな・・・  また続いて歩く。水の流れ音を置いていき、歌っている虫に戻る。  小さい川に沿って行く。ゆっくり一歩、一歩。水の流れ音が、激しくなる。それでも、気持ちいい。  水の音と遊んでいるうちに、ふと足が止まった。  高く伸びた草の中からぽつぽつの黄色い光が見えてくる。闇の中に模様。わたしの大根と似ている足を地面に刺し、そこで立って待つとしよう。静かに待つ。  一秒、二秒、三秒・・・  飛び出た一つの光が闇で踊って始まる。次ぎ、もう一つ。ちょっと、それはちがうのだろう。あの光は光ではなく、蛍だ。お尻からの光が、闇の寂しさを飛び回る蛍たち。仲間たちはあの二匹の後をどんどん追い、あっというまに、手前にある星たちになるみたい。この世の中にたった一人の主人公のように光を放っている。  わ
どっと一回恋に落ち by cloverrina
cloverrina
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    Parts 15
僕には秘密がある。 誰にも言ってはいけない秘密。 別に僕はこの秘密をばらしてもいいと思っている。 父がどうしてもって言うものだから、その秘密を隠し通すことにした。 ただ、その秘密を隠し通しているうちに、僕はいつまでそれを隠せるか試してみたくなってきた。 今までは余裕だった。 けど、中学に入ると少しやばくなってきた。 勘付かれたのだ、田月汰 裕(たがだ ゆう) というやつに。 こんにちは〜、素人のクローバーです! 初めてwattpadに投稿してみました! 誰かの作品に内容がかぶってしまった可能性があるかもしれませんが、私は一切その気はありません! アップデートするのがとても遅いけど、許してください! フィクションです! 中学生から読める内容です! どうぞ読んでみてください! ☆これは決してBLではございません。 期待した方に深くお詫びいたします。 ☆このお話のタイトル、内容などをコピーしたものはやめてください。
お父さんへ手紙を by kaniza16
kaniza16
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七歳のわたしにでも、気づいたことがあります。 人間は、話したいことがパソコンにあるデータと同じだと思います。頭の中にデータ制限が切れているまでにいろんなことがパンパン入っていても、解放のしかたとかわからなくて、伝えたいくてもうまく伝えなくなります。 わたしも同じです。 わたしは、お父さんのことがいっぱい考えてます。こんなにいっぱい考えてって、ずっとわからなかったです。 だから、お父さんにいろんな伝えなければならないことがあります。 大好きなお父さんへ ...... 手紙を