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| VUELVEEEEEEEEE.

| coleano lacista.

| te vigilo. muak

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ❝ Yo... no lo sé. Dijiste
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤque tenías un plan. ❞
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤDesvió la mirada hacia los 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤconductos de ventilación
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤa la par de Gi-Hun.
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤSonrió y se alejó de el
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤmenor, entró a uno de los
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤcubículos del baño y
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤpalmeó su propio hombro.
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ❝ Ya sé, ven, súbete aquí.
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ¿Tienes algo para quitar
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤlos tornillos? ❞

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ❝ Entiendo... por mí no te
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤpreocupes, ¿sí? No es
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤmomento...❞
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤDejó un ligero apretón en 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤel hombro ajeno, antes de
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤempujarlo con suavidad
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤpara que quedaran frente
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤa frente.
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ❝ Oye Gi-hun, lo que 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤtengas planeado, hazlo 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤahora. Es el momento...
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤEstamos solos en el baño
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤy aún nos quedan varios
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤminutos de sobra. 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤYo te ayudo. ❞

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤAdmitir que la lujuria 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤse instaló en su cerebro
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤal ver a Gi-Hun mojado
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤy tan susceptible, su 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤobsesión se acrecentaba
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤaún más con el paso de
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤlos días. El líder no se 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤreconocía como una
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤpersona homosexual,
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤsin embargo aquel 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤmuchacho le hacía
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ sentir un
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤcosquilleo en la panza,
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤalgo que solo había 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤexperimentado con las
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤmuertes de los jugadores
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤanteriores.
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ❝ Es... curioso que el líder 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤhaya tenido contacto 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤcontigo... ❞
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤCinco pasos bastaron para
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤllegar hacia el 456 y 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤapoyar una mano en su
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤhombro. A escasos 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤcentímetros del contrario,
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤclavó su mirada en él y 
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤsusurró;
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ❝ Deseo lo mismo que tú,
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤsolo no quiero ser juzgado
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤallí afuera...❞ 
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤMintió.
            
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ❝ Quiero ayudarte, dime
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤen que puedo ayudarte...
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤHaré... lo que me pidas,
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤGi-Hun...❞

| estoy a punto de hacer que in-ho le diga a gi-hun;;;;;;;;;
            sisi ya a la verga como chingas pendejo 

| muy corto lo sé, pero la próxima no va a ser así, i promise.

| volví mi amor, seamos el mejor 457 que haya visto nadie. 

de quien era esa cancion

1 millon de criaturitas