YUKIO-TWST

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YUKIO-TWST

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Ashene_II

♡᜔໋ La joven de baja estatura vestida de ángel está mirándote con una enorme sonrisa.— Dulce o Truco —quizás estés algo desconcertado, pero te explico, eres de Ignihyde, y la chica a tú al frente también.
          Por esa razón está de mejor humor, aunque exactamente no entienda el porqué, creo que se siente bien de pedirle dulces a sus compañeros de dormitorio al 'convivir' un poco más con ellos. ....⸙

jo_jonah

      ۪࣪ꐚ᎓ໍ꫶ ⛓៹   ⌕     ̸  ̸  ▇▇▇▇ ゛el chico con disfraz de tigre caminaba con tranquilidad con una pequeña sonrisa en su rostro, siempre escucho sobre lo de Halloween pero jamás vivió el estar participando ese ese evento... Quería saltar de alegría por finalmente el pedir dulces ! Algo infantil pero jamás experimento esto. ━━ Uhm... ¿Cómo era?... Ah sí, dulce o travesura ! ━━ una gran sonrisa se dibujo en su rostro mientras extendía un saco beige, aunque igual su búho apareció con una canasta de color negro con ojos verdes simulando un gato.━━ Pff... También pide dulce o travesura je. 
          
          # oal gud morning jiji 

yngxingfts

@YUKIO-TWST   !! 
             ▭⃔꙲̷̳̫▬⃨⃕▭⃔꙲̷̳̫▬⃨⃕ꪳ La pequeña fantasma estaba dispuesta a darlo todo por su dormitorio pues como vicelider debe de dar ejemplo. Su disfraz era algo "extravagante" por asi decirlo pero le puso esfuerzo y sus amigos de confianza le siguieron el juego de irse disfrazados de hongos asique no se sentía tan avergonzada
          
          Tocó el hombro de la persona que tenía al frente para que los fantasmas con decoraciones de hongos que le seguían (sus esclavos) levantarán una bolsa (saco) de color blanco con una cara de "fantasma" pintada en elma 
          ▬࣪▭ᬍ᪽᪶᪵ꗃꐦ !﹆ׂׂ ˖ ◗ ¡Feliz halloween!, ¡Dulce o travesura!  .
          
                   ──# vamos q el rsa gana 

suklen

ᡕᠵ᠊ᡃ່࡚ࠢ࠘ ⸝່ࠡࠣ᠊߯᠆ࠣ࠘ᡁࠣ࠘᠊᠊ࠢ࠘  rᥲʝᥲh : ꫝᥲᥣᥣꪮᤐᥱꪀ ⭒ ❜ ⌒
          
          Dispuesta a conseguir puntos para su dormitorio, apenas el reloj marcó las seis en punto. Se colocó su disfraz, saliendo dormitorio por dormitorio, salones, y habitaciones para ir por los dulces.
          
          Con un traje de tigre, así es, es gracioso que Moru, la tigre, estuviera vestida de tigre ¿No es así? ¡Bueno, esto tenía un propósito! Por favor no al juzgues mucho, se suponía que iría junto a su mejor amiga vestidas como la Princesa del desierto y su fiel tigre guardián. 
          
          Tocó el hombro de la persona en frente suya en espaldas, levantando su bolsita de calabaza.
          
          —¡Dulce o mordida! — Sonrío mostrando los colmillos.

aryedb

El humano sin magia de la Royal Sword Academy estaba a cargo de realizar los recados del director Ambrose, por lo tanto se encontraba caminando tranquilo por las instalaciones de NRC, junto él volaba cerca suyo su mejor amigo, el búho parlante, Archibald.
          
          El joven azabache de característica boina azul observaba con curiosidad su alrededor, apenas comenzaba a adaptarse al hecho de que había dejado atrás su mundo y ahora pertenecia a un mundo con magia. Era algo repentino pero fantástico a la vez por lo que deseaba hacer amigos por doquier.
          
          —Lamento interrumpirte, mi nombre es Aren Bowen, prefecto de The High Tower y este es mi mejor amigo, el búho parlante, Archie.
          
          —¡Mi nombre es Archibald! Ejem, honorable estudiante de la Royal Sword Academy, es un placer. 
          
          —Sea bienvenido y espero que nos llevemos bien.
          
          —Aja! Si... No te nos acerques mucho, los estudiantes de NRC solo traen problemas, tsk.
          
          /Hola soy Eli, mod de Neige, los siete enanos y Yuuken ¡Bienvenido a la crew! (^∇^)ノ♪ Espero que te la pases bien y si necesitas algo mi tablero está siempre disponible.
          

Ghost_raptor

Una joven de cabellos castaños, ojos color miel y un par de trenzas estaba caminando lentamente por los pasillos del enorme colegio, su muñeca que llevaba en brazos salió corriendo de la nada.
          
          ░⃟ ⃟ ┊┊┊ ¡Anne! ¡Espera! — Gritó la cambia formas corriendo se tras de la muñeca de trapo.
          
          
          La muñeca ya se había alejado bastante por lo tanto sin que se diera cuenta chocó con el/la nuevx estudiante a lo que rápidamente se reincorporo y sacudió su manita de trapo en forma de saludo.
           #;; Hola! Aquí la mod! Bienvenidx a la crew! Espero te la pases muy bien aquí y si en algún momento deseas Rolear o platicar mi dm o mi tablero está disponible si que si, ¿Puedo saber tu nombre/apodo? Yo soy Adeka Devaline pero algunos me llaman Deva, Line, Aline, Deka, Dell o últimamente mis amigos me han estado diciendo Evanó, como gustes decirme Ü ✨
          
          ╰───╮୭̥ೃ; ♡࿔ ༘·*

AndygonistCami

Y las diosas del destino lo abandonaron...de nuevo, se sentía incómodo dando bienvenidas, más bien era muy complicado para el. Salir de su dormitorio, al aire libre....CON MUCHA GENTE, de solo pensarlo su cuerpo se estremecía, aunque...tenia una idea, podría resultar complicada pero bueno, solo gastaría en algo de atún. 
          
          Minutos después un minino se fue donde el nuevo estudiante a regañadientes, al menos tendría una buena paga. Encontró al nuevo y dijo:
          -Oye tu, si tu el nuevo, tienes el privilegio de que yo, el Gran y Todopoderoso Grim te de la bienvenida, además serás de ahora en adelante mi secuaz, sabes- dijo el minino cruzado de patas dejando caer la tablet
          -Fgnaaaa- la sostiene
          -Oye Idia esta será la última vez que hago tus favores, sabes- dijo mientras que la tablet salía un brillo azul
          -H-hola...p-perdon...por...eso...yo. ..soy...Idia...Shroud- dijo tímidamente a través de la tablet
          
          ;:Holaaaa bienvenido a la crew <3 soy Andy y espero que nos llevemos muy bn y q tu estadía sea de las mejores.
          Si necesitas algo ya sea rolear hablar o hacer desmadre aquí estoy :D

YUKIO-TWST

@IDIAGRIM-TWST  
            
            Y de nuevo su incomodidad salió a flote, habían demasiadas personas extrañas en ese lugar y lo peor de todo es que tenía que socializar con todos.  .  . al menos no quería parecer mal educado al no responder ante las bienvenidas o lo que sea que decían todos en ese lugar. 
            
            ▬▭▬ ﹟ı̶̷̶ ̶̷̶α̶̷̶м̶̷̶ ̶̷̶α̶̷̶ ̶̷̶s̶̷̶ı̶̷̶м̶̷̶ρ̶̷̶ !? | El joven se encontraba sentado en una banca que se encontraba alejada de la mayoría de personas y lo que más destacaba era que aquella máscara con la cual se le veía siempre no se encontraba cubriendo su rostro por lo cual se podía notar su rostro tranquilo que observaba su celular mientras jugaba, al menos fue así hasta que escucho la voz de alguien haciendo que se sobresalté y su rostro tranquilo se convierta en uno de pánico . 
            
            ━━ a — ah , ¿ Gran y Todopoderoso Grim ? ━━ dijo casi en un susurró pero al estar cerca su voz suave y algo entrecortada por el pánico se podía escuchar muy bien . 
            ━━ ¿ Idia ? , u — uh , ¿ qué ? ━━ dijo sin entender nada pero al escuchar una voz viniendo de aquella tablet se confundió más y era algo que se podía notar en su rostro en el cual había una combinación de pánico y confusión . 
            ━━ a-ah , yo-o creo que no hay problema.  .  . ¿Idia Shroud? , uhm 
            soy Yuu Wonder ━━ dijo con una voz más calmada y suspiro para luego observar detenidamente aquella tablet . 
            
            
            ‣ gracias !! , y un gusto Andy , espero lo mismo sisi– y gracias de nuevo . 
            öö le entro a rolear y hablar ::emoción::
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AQUA-TWST

La de pelo marrón oscuro se dirigía a su clase con prisa metida en sus pensamientos, estaba llegando tarde por primera vez.
          
          Ella sabia que no debía quedarse viendo Publicaciones y Lives en Magicame hasta tarde pero igual lo había hecho.
          
          Casi llegaba a la puerta de su salón hasta que dé repente se tropezó con alguien accidentalmente.
          
          —P-perdón,no te había visto por estar centrada en mis pensamientos y casi venir corriendo....
          
          Dijo mientras tartamudeaba ella, gracias a los nervios ya que no sabia con que clase de persona se había tropezado en el pasillo.
          
          [•]:Bienvenid@!,mucho gusto,como estas uwu?

AQUA-TWST

@YUKIO-TWST 
            
            —O-okay….—Le respondió Ella mientras aceptaba la mano del chico con el cual se había tropezado con un sonrojo leve en sus mejillas por la acción caballerosa, nunca antes se había topado con un chico así pero algo que llamó su atención y apenas estaba notando es que este traía una máscara.
            
            [•]:Me alegro que estés bien y yo igual estoy bien. Cualquier pregunta,roll o algo; mi tablero y chat estarán hay siempre (UwU)>
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YUKIO-TWST

@AQUA-TWST  
            
            ▬▭▬﹟ı̶̷̶ ̶̷̶α̶̷̶м̶̷̶ ̶̷̶α̶̷̶ ̶̷̶s̶̷̶ı̶̷̶м̶̷̶ρ̶̷̶ !? | El joven de ojos verdes se encontraba caminando de forma tranquila hacia su clase hasta que sintió un peso encima haciendo que perdiera el equilibrio y cayera al piso . 
            
            ━━ ah , no hay problema.  .  . ━━ dijo mientras soltaba un quejido y se paraba para luego extender su mano hacia la contraria aunque su voz se notaba tranquila su rostro mostraba lo incómodo y nervioso que estaba aunque la contraria no pudiera notarlo por aquella máscara que llevaba . 
            
            ‣ ⁽ ¡ gracias ! , y el gusto es mío sisi– 
            me encuentro bien ¿y usted? öö ⁾ 
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suklen

╭━ᵔֽ❀ָᵔ̯⌂̯҇͜─↶﹋﹋
          ┋﹫ ੈ♡‧₊˚ ωωᥱꙆᥴρຕᥱ。ᥴoຕ ! ℘ 
          ¡Hola, hola! ✨ (ㆁωㆁ)
           mi nombre es: Radha❕y soy una
          de las co-lideres de la crew twst y mod de: @/kalim-twst @/moru-twst @/serpentius-twst @/najma-twst ✧
          ➥ °୭̥• ❝ ¡Un gustazo! ❞ ‧⁺̣ˀˀ̩͙ ˖·゚.˖·。:・‧ ↷
          ϟ ੍ ࿔:・°˗ˏˋ ˎˊ˗ ❛ (。•̀ᴗ-)✧ 。。。❜ 
          ୭̥ೃ;· ̩͙ ˖·。゚.・˖ ·。¡No dudes en decirme
          cualquier cosa que necesites! Intentaré ayudarte en lo más posible ‹3
          ┇ y pásala bonito en la crew!ゞ  ೃ
          ╰─╮ ➛ ೃ‧₊˚  diviértete。゚・ⱬⱬⱬ。。 ❱ •˖*
          · ̩͙°˖·╰───╮୭̥ೃ;· ̩͙ ˖·。゚.・˖ ·。 (ノ◕ヮ◕)ノ*.✧

YUKIO-TWST

@KALIM-TWST  
            
            ‣ ⁽ oh , ¡ gracias ! ⁾ 
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