@abig-ael
ya pude hacer la bio
no, empatiza con algunos
y no con todos. por ejemplo,
con haku no empatizo pero
con Arthur y Eilam (el nuevo)
sí
uwa
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Rocy
♡ ══ / solloza con las lágrimas cayendo de sus ojos , la de hebras tan rojas como la sangre alzó su cabeza para mirarle , realmente hasta este punto no sabía cómo explicar que de la nada misma algo la impulsaba a llorar y no podía retenerlo . p - perdóname a mi . . . / murmura entre llantos , jugando con el collar en forma de cruz que adornaba siempre su cuello .
♡ ══ ah , otra vez ocurrió ? / pregunta sin interés en su voz tocando como la sangre caía de su cabeza hasta llegar al suelo . pero - de verdad lo dices ? osea , estoy muerta ! / se defiende a sí misma , haciendo un puchero y tomando el pañuelo extendido . y muchas gracias !
♡ ━━━ ¡ Madge ! ¿ puedes creer que el profesor de literatura se enojo conmigo ? Solo porque llegué 15 minutos tarde a su clase ! / suspiro . Odio la escuela. / tot .
Madge. ㅤㅤ────── Yo la odio más. . . /masculló por lo bajo, sus orbes fijos en la pizarra enfrente suyo, de brazos cruzados y piernas una sobre la otra entre pensamientos de lánguido aburrimiento. Yo no siquiera estoy asistiendo a todas las clases. . . Creo que solo estoy asistiendo a una de anatomía monstruosa. . . uhm, si.
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ @monster-rosela
▬▬▬▬▬▬ Madge, que bonito tu collar, ¿dónde lo conseguiste? ¿Crees que pueda conseguir uno igual?
▬▬▬▬▬▬ Lo siento, lo siento, no quise saturarte… ¿Ehh? Bueno, debí suponerlo, algo tan bonito no puede ser una simple baratija comprada de algún lugar. /suspiró con decepción pura plasmada en su cara.
¿Tú sabes cómo hacer joyería con moluscos? Yo a duras penas puedo pasar la clase de arte.
Madge. ㅤㅤ────── Muchas preguntas. . .Uhm, fue un regalo de mi padre, lo tengo desde pequeña así que no se exactamente si puedas conseguir uno igual. . . / suspiro entonces, sus falanges trazando suavemente el mencionado collar por encima en un ameno comfort hacia si. Supongo que si vas a la playa puedes encontrar algún molusco y hacerlo joyería. . .
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ @monster-milton
─── deo , deo ! tu que eres alto / jalarle de la tela de su ropa para atraer su atención . me puedes ayudar a alcanzar algo ?
─── efectivamente , mi querido watson ! / como si la sonrisa de su rostro nunca se borrase , ella suavemente río ante las palabras contrarias . son dos cosas , una es un libro que traté de usar las escaleras pero me tiraron al suelo - / sobarse la espalda al recordar la dolorosa caída . y la segunda es una flor que vi en los jardines ! era muy hermosa / con una alegre sonrisa , sus pupilas brillaron de acuerdo con sus emociones .
¡ @monster-acuaticos !
Deo. ㅤㅤ────── ¿Soy un alcanza cosas ahora? /inquirió divertido, pero sin más, con un ligero meneo de su cabeza acepto la petición ajena sin palabras exactas. ¿Qué es? ¿Algún libro muy alto en la biblioteca? Hay algunas escaleras que puedes usar. . . aunque algunas muerden, lo he comprobado.
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ @monster-sayuri
─── madge ! podría pedirte un favor ? / jugando con sus dedos , una sonrisa avergonzada aparece en sus labios teñidos de color rojo cereza . me enseñas a jugar voley ?
─── sip , me encantaría aprender contigo ! eres la mejor jugadora que he visto / halago como siempre a cualquiera que conocía , ella junto sus manos en forma de petición mientras que una leve sonrisa brillaba en su boca .
Madge. ㅤㅤ────── ¿Ah, enseñarte? /repitió lentamente en su propio tono neutro. Ella, quien solía ser la menos solicitada para ayudar a los novatos, ahora, siendo pedida por una asustadora que demasiado avergonzada se veía para su gusto; Con un ligero ceño y labios fruncidos que no significaban nada, cruzo sus brazos sobre su torso. ¿Segura que quieres aprender conmigo? No tendría problema. . . Claro.
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ @monster-sayuri