ꜜㅤׅㅤֺㅤ𐇽🥥ㅤׅㅤ࣪

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ su mueca se hizo más notoria y con
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ello su seño se frunció con molestia.
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ❛ㅤno vuelvas a mencionarlo, él no es
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ mí novio y nunca lo será, es un odioso
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ cocinero.ㅤ───

▆▆▆ㅤ❛ㅤ no  es  mí  novio  ya  te  lo  he  dicho,  con  que
            me  la  pase  con  él   no   significa   nada  entiendelo  de
            una  vez,  es  lo  mismo   que   yo   diga   que  te  encanta
            pelear  con  tú  novio  el  cocinero.ㅤㅤ────ㅤㅤ llegó   a
            rematar  mirándolo  con  burla.
            
            
            @-luzuriaga  

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ❛ㅤ solo estoy bromeando hermanita,
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ entiendo que quieras    defender a tú
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ novio pero acuérdate    que la familia
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ está primero.ㅤ───ㅤvolvió  a moles
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ tarla, lo consideraba   su pasatiempo
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ favorito.
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ❛ㅤ de hecho, no quería estar más tie
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ mpo solo y mucho  menos encontrar
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ me con el tonto   del   cocinero de los
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ sombrero de    paja.ㅤ───ㅤhizo una
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ mueca notoria.

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ también me interesa hacer rol con
            ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ sanji, ya sabes.

Ya cuando saques oficialmente el apartado
            lo voy a poner bien, déjame rolear ahora.

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               . • ☔ ❫ ;  ──── tuvo que tragarse la risa que le provocaron los halagos del peluche, qué, para su suerte, el villano por fin realizo su aparición y le ahorro el trabajo. 
            su boca se abrió en sorpresa, formando una perfecta "o" mientras el abanico caía de sus manos, para que estas fueran hasta sus mejillas en un gesto dramático──── ¡oh no! ¡es el dragon y ha venido a raptarme! por favor salvame, mi príncipe 
            ㅤㅤ

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               . • ☔ ❫ ;  ──── asintio ante cada indicación de la pequeña, acercándose con pasos refinados y delicados como lo haría la más fina de las señoritas.  rápido, tomó asiento sobre la piedra en posición de loto, aún cubriendo su rostro con su abanico──── oh. ~ pero que valiente y guapo te ves, principe mio ──── dijo, al ver como el peluche sostenía su pequeña espada. 
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                 .• ☔ ❫ ; ──── llevo una mano a su boca, cubriendo una delicada y femenina risa que se le escapó ante el halago del "príncipe".  con un movimiento veloz, desenfundó uno de sus abanicos, cubriendo parte de su rostro con este en un gesto delicado──── ¡estaré esperando por ti, mí príncipe! ¡para que derrotes al temible dragón! 
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QUE BONITOOO, YA
            LES CAIGO CON ROL ☺️
            
            @fn__hmalegreninja  @fn__hfemvaporeon  

 #. ACEPTO