ㅤㅤㅤ ꒰ ᥩ ᪲ ․ ۜ ̫․ ꒱𝆬 𓈒

ugshgsys

saquen la squad de alien xfa, katherine no es nada si no está en ése AU 

maldita jelem, me las pagarás 

le gustaba pasar tiempo con yvonne, tanto así que en sus pensamientos de una pobre enamorada se encuentra, sus dedos reposa sobre el recipiente meneandolo suavemente hacia atrás y adelanté, sin despegar su mirada de la hebras bermellón──, úh… ──suelta, saliendo de éstos cuándo la voz femenina golpea suavemente en sus oídos deteniendo sus movimientos que daba paso a un desdichado destinó──, áh, sí; perdón ──ríe por lo bajó, obedeciendo rápidamente──, ¡la próxima obra, sí! sería fantástica, al menos yo tengo grandes expectativas por ella, ¡y ven está vez, por favor! me dolió mu~ucho que no hayas estado en la anterior ──dramatisa cada palabra, contrae sus expresiones a una dolida mientras movimientos del mismo hace, deteniéndose cuándo su corazón vuelve a latir y sus mejillas toman el rojizo de su pelo──, ¿para venir a verme? héh.. la obra, mh, es un ¡secreto♡! ──guiña un ojo, juguetonamente sonríe.
            @3Acherry-yvonne ㅤ♡

OTRO MAS NO

NOOOOOOOOO

? loca  

mañana

BASTA

o cuando termine stone ocean  

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deja pienso algo para hacerle referencia a la lesbiana esa

*corazones rotos*

yvonne se va a hacer asi ////

frunce el seño, odia cuando viene a interrumpir su propia paz, ¿pero que podría hacer? parece que katherine esta pegada a ella, como si quisiera ser una amiga, pero yvonne no la considera así después del incidente de hace días. los iris se afilasen cuando la siente tan cerca, su corazón bombea aún más rápido y la sangre subiendo a sus mejillas. ahora que se daba cuenta, katherine tenía una bonita voz, una bonita voz... ¡le podría pedir que cántara lo que escribió! pero sería demasiado vergonzoso para ella pedírselo. quito su mirada algo nerviosa sobre ella, jugueteó con el papel pensando en como hacer que le haga ese pequeño favor. ─── e-estaba.. escribiendo, una canción, la primera que hago ─── la voz es tímida y cada que dice una palabra, el color de sus mejillas se parece al de sus cabellos, un furioso rojo que se veía adorable. ─── pero cuando intento cantarla, no me gusta.. tú.. ¿p-podrías ayudarme? ─── 
            
            ⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠@ruler-n-heart

a katherine le gustaba observarla, había algo en ella que resulta enigmático, quizás la forma de que todo lo que hacía surgía con naturalidad, las pequeñas y adorables risitas que salen de sus labios cuándo bromea con sus amigos, las sinceras y suaves sonrisas que daba o incluso ésas gruesas y perladas lágrimas que caían de sus ojos hasta sus mejillas cuándo llevaba sus bromas un poco más allá de su límite. disfrutaba viéndolo todo, todo de yvonne. está vez no se molestó en esconderse trás el rudo y rígido árbol, en sus manitos esconde detrás suyo una corona de flores, sonrió cuándo su atención ahora era dirigida a ella mientras se acercaba a su lado──, ¿qué haces? ──no le toma importancia al despectivo mirar, se hace la tonta o ni siquiera se dió cuenta, sentándose a su lado peligrosamente acerca su rostro inspeccionado──, ¿mh? ¿puedo ayudarte? 
            (• ˕ •マ.ᐟ @fIoreadas ㅤ♡

quería a katherine, quizás porque es la unica que le dice todo lo que quería escuchar de los labios de misael,quizá porque al final de todo encuentra dependencia a su calidez, quizás..quizás, a veces era una verdadera tonta. sonrojada este después de escuchar sus palabras, más tímida este por consecuencia a lo que miro hacia abajo unos segundos para pensar como recompesar el haber dicho esas palabras lindas, recompensar..estaba acostumbrada a ello, le daban algo y ella les daba algo a cambio, ya sea material o emocional. ─── ¿lo crees enserio? ─── agarra el brazo de la fémina, recuesta su cabeza ahí, no tuvo casi reparos en hacer ello.
            
             ⭠⭠⭠⭠⭠⭠⭠@ruler-n-heart 

en un mundo sin Dios, la dignidad humana ya no existe. no recuerda una vida de libertad, pues nacida en un lugar dónde los humanos esclavizados por alienígenas están. segyein, los dueño de tu destinó. katherine podría decir que era una persona privilegiada pues regala y cría por un segyein rico y respetado fué, enviada al jardín anakt dónde solamente la élite podría enviar a sus preciados humanos. un lábil suspiro se desliza de sus labios, agotada, estaba muerta literalmente por dentro luego de una exhaustante sección de fotos. era linda, lo tenía todo, un segyein de alto mandó, un cuerpo esbelto, altura promedió, una suave y radiante sonrisa que dejá encantado a, lo que ella diría, energúmenos. katherine se limitó a salir de sus pensamientos y observar a quién tiraba de sus ropas, ahí estaba de nuevo, ése lindo rostro suyo bañado del dulce bermejo que parecía tentarla a provocarlo más. en un mundo sin Dios, yvonne era su Dios. la sonrisa de katherine se ensanchó revelando el colmillo trás sus labios, ¿una pregunta trampa? aún así la tomo de sorpresa, lo escondía bien de todas formas──, linda… ──repitió la palabra en voz baja, dejándola salir de su lengua, todavía inspeccionando ese lindo rostro──, preciosa. la chica más hermosa que mis ojos pueden ser dignos de ver ──se corrigió, mientras le daba una mirada extremadamente lenta, sus ojos escaneando cada pequeña parte de yvonne, ¿un vestido nuevo? ladeó la cabeza, le quedaba bien, quería sacárselo… oops. 
            (• ˕ •マ.ᐟ @floreadas ㅤ♡

deja me tomo mi cafe y respondo  

gracias  

deberiamos hacerles tablero