winter__why

Feliz año nuevo cuchurimines SIAKAAKS 

CyberGINC9

An dich in zweitausend oder zwanzigtausend Jahren
          
          弔いの花の名前も知らず
          飛び去りし鳥の遺したあとに
          草木は芽吹き今年もまた春が来る
          冬を置き去りに
          
          巡る季節に恨み歌えど
          あなたは二度と 帰ってこない
          最後の口づけを赤く染めたのは私
          他の誰でもない
          
          震える首筋を 包み込む温もり
          私は何度でもこの寒さに立ち向かう
          
          戦えと 戦えと 繰り返す あなたの言葉
          今でも絶えず まだ響いてる
          
          時が運んだ 穏やかな日々
          手向けた花のように
          秘めた言葉は 誰にも告げず逝く
          
          レクイエム
          レクイエム
          檜には君が愛した花を
          罪を散すなら 暁よ照らせ
          
          Die Welt das Schwert des Jungen zerbrochen hat
          Wird die Spitze des Wolkenkratzers erreichen
          Und auf den Turmbau zu Babel lachend hi­n­un­ter­bli­cken
          Hass und Zorn sind eine zweischneidige Klinge
          Die Geschichte wiederholt sich
          
          産めよ増やせよと 大地に満ちて
          鋼鉄の鳥を空へ放った
          自由は紅蓮の弓矢となって
          何度も繰り返す
          
          投げ返す石を捨てられずにいる
          姜病な 《人類》 が見上げた空
          流星に似た 冥府の弓矢
          歴史は繰り返す
          そしてまた 《無》 になる
          
          聴こえるか? モリを出る
          何度道に迷っても
          焼け野原にも草木は芽吹いた
          文明が持つ影と光
          総べてを見ていた 大樹の洞 (うろ) で
          君は何を識る ?
          La-la-la-la, la-la-la-la
          
          「二千年... 若しくは... 二万年後の君へ・・・」

winter__why

@CyberGINC9 no se que dijiste pero subaLEN
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