だけどもきみはいつもより ずっと色っぽく見えて
ぼくはそれを 見つめてる
時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって
帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな
街灯に 照らされて 影ができている
一人ぼっちさ
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
完全に また今度 夜が滲んでいく
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in conclusion | katsuki bakugo
Fanfiction━in which a pro-hero recognizes the unfairness of the world around him. ═ ═ ═ ╰☆╮ ═ ═ ═ started: 08.06.21 completed: 08.07.21
