✌︎ ᴄᴀᴘɪᴛᴜʟᴏ 4 ✌︎

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𝖯𝗈𝗏. 𝖬𝗂𝗄𝖾𝗒:

𝖫𝗈𝗌 𝖼𝗁𝗂𝖼𝗈𝗌 𝗒 𝗒𝗈 𝖾𝗌𝗍𝖺𝖻𝖺𝗆𝗈𝗌 𝖾𝗇 𝗆𝗂 𝖼𝖺𝗌𝖺, 𝗁𝖺𝖻𝗅𝖺𝗇𝖽𝗈 𝗒 𝗏𝗂𝖾𝗇𝖽𝗈 𝗉𝖾𝗅𝗂𝖼𝗎𝗅𝖺𝗌, 𝗂𝖻𝖺𝗆𝗈𝗌 𝖺 𝗂𝗇𝗏𝗂𝗍𝖺𝗋 𝖺 𝗆𝗂 𝖺𝗆𝖺𝖽𝗈 𝗇𝗈𝗏𝗂- 𝖽𝗂𝗀𝗈 𝖺 𝗍𝖺𝗄𝖾𝗆𝗂𝖼𝖼𝗁𝗂 𝗉𝖾𝗋𝗈 𝖾𝗅 𝖾𝗌𝗍𝖺 𝖾𝗇 𝖼𝗅𝖺𝗌𝖾𝗌 𝖺𝗌𝗂 𝗊𝗎𝖾 𝖾𝗌𝗍𝖺 𝗈𝖼𝗎𝗉𝖺𝖽𝗈.

𝖫𝖺 𝗉𝖾𝗅𝗂𝖼𝗎𝗅𝖺 𝗊𝗎𝖾 𝖾𝗅𝖾𝗀𝗂𝗆𝗈𝗌 𝗂𝖻𝖺 𝖺 𝖾𝗆𝗉𝖾𝗓𝖺𝗋 𝗉𝖾𝗋𝗈 𝖾𝗅 𝖼𝖾𝗅𝗎𝗅𝖺𝗋 𝖽𝖾 𝖺𝗅𝗀𝗎𝗂𝖾𝗇 𝗇𝗈𝗌 𝗂𝗇𝗍𝖾𝗋𝗋𝗎𝗆𝗉𝗂𝗈.

𝘱𝘰𝘷. 𝘕𝘢𝘳𝘳𝘢𝘥𝘰𝘳𝘢:

-- ¿¡𝗔 𝗾𝘂𝗶𝗲𝗻 𝗺𝗶𝗲𝗿𝗱𝗮 𝗹𝗲 𝗲𝘀𝘁𝗮𝗻 𝗵𝗮𝗯𝗹𝗮𝗻𝗱𝗼!? -- 𝘣𝘢𝘫𝘪 -- 𝗮𝗵 𝗲𝘀 𝗲𝗹 𝗺𝗶𝗼 --

-- 𝘁𝘀𝗸, 𝗶𝗱𝗶𝗼𝘁𝗮 -- 𝘬𝘢𝘻𝘶𝘵𝘰𝘳𝘢

-- ¿𝗤𝘂𝗶𝗲𝗻 𝗲𝘀? -- 𝘮𝘪𝘵𝘴𝘶𝘺𝘢

-- 𝗔𝗺𝗺, 𝗮𝘁𝘀𝘂𝘀𝗵𝗶 𝘀𝗲𝗻𝗱𝗼¿?....¿𝗾𝘂𝗶𝗲𝗻 𝗺𝗶𝗲𝗿𝗱𝗮 𝗲𝘀? -- 𝘣𝘢𝘫𝘪

-- 𝘀𝗶 𝗻𝗼 𝘀𝗮𝗯𝗲𝘀 𝗾𝘂𝗶𝗲𝗻 𝗲𝘀 𝗽𝗼𝗿𝗾𝘂𝗲 𝗹𝗼 𝘁𝗶𝗲𝗻𝗲𝘀 𝗿𝗲𝗴𝗶𝘀𝘁𝗿𝗮𝗱𝗼 -- 𝘴𝘮𝘪𝘭𝘦𝘺

-- 𝗖𝗿𝗲𝗼 𝗾𝘂𝗲 𝘀𝗶 𝗹𝗼 𝗰𝗼𝗻𝗼𝘇𝗰𝗼, 𝗽𝗲𝗿𝗼 𝗻𝗼 𝗺𝗲 𝗮𝗰𝘂𝗲𝗿𝗱𝗼 𝗱𝗲 𝗱𝗼𝗻𝗱𝗲.. -- 𝘣𝘢𝘫𝘪

-- ¡𝗖𝗼𝗻𝘁𝗲𝘀𝘁𝗮𝗹𝗲 𝗶𝗱𝗶𝗼𝘁𝗮!, 𝗲𝘀 𝗲𝗹 𝗺𝗲𝗷𝗼𝗿 𝗮𝗺𝗶𝗴𝗼 𝗱𝗲 𝘁𝗮𝗸𝗲𝗺𝗶𝗰𝗰𝗵𝗶! -- 𝘋𝘳𝘢𝘬𝘦𝘯

-- ᵃ -- 𝘣𝘢𝘫𝘪

-- ¿𝗰𝘂𝗮𝗹 "𝗮",? 𝗰𝗼𝗻𝘁𝗲𝘀𝘁𝗮 𝗱𝗲 𝘂𝗻𝗮 𝘃𝗲𝘇 -- 𝘤𝘩𝘪𝘧𝘶𝘺𝘶 -- 𝗽𝗼𝗻𝗹𝗼 𝗲𝗻 𝗮𝗹𝘁𝗮 𝘃𝗼𝘇 --

-- 𝗼𝗸, 𝗼𝗸 -- 𝘣𝘢𝘫𝘪 -- 𝗛𝗼𝗹𝗮? --

-- ¡𝘽𝙖𝙟𝙞-𝙨𝙖𝙣! ¿¡𝙚𝙨𝙩𝙖 𝙘𝙤𝙣 𝙡𝙤𝙨 𝙙𝙚𝙢𝙖𝙨?! -- 𝘢𝘬𝘬𝘶𝘯

-- 𝗦𝗶, ¿𝗾𝘂𝗲 𝗽𝗮𝘀𝗮? -- 𝘣𝘢𝘫𝘪

-- ¡𝙀𝙨 𝙩𝙖𝙠𝙚𝙢𝙞𝙘𝙘𝙝𝙞!, ¡𝙣𝙤 𝙡𝙤 𝙚𝙣𝙘𝙤𝙣𝙩𝙧𝙖𝙢𝙤𝙨! -- 𝘵𝘢𝘬𝘶𝘺𝘢

-- ¿¡𝗤𝘂𝗲!?, ¿¡𝗰𝗼𝗺𝗼 𝗾𝘂𝗲 𝗻𝗼 𝗹𝗼 𝗲𝗻𝗰𝘂𝗲𝗻𝘁𝗿𝗮𝗻!? -- 𝘮𝘪𝘬𝘦𝘺

-- 𝙀𝙨𝙦𝙪𝙚, ¡𝙢𝙝𝙢!, 𝙨𝙪𝙚𝙡𝙩𝙖𝙢𝙚 𝙝𝙞𝙣𝙖𝙩𝙖! -- 𝘮𝘢𝘬𝘰𝘵𝘰

-- ¡𝙣𝙤 𝙡𝙚𝙨 𝙥𝙤𝙙𝙚𝙢𝙤𝙨 𝙙𝙚𝙘𝙞𝙧 𝙚𝙡 𝙥𝙤𝙧𝙦𝙪𝙚 𝙢𝙖𝙠𝙤𝙩𝙤 𝙚𝙨𝙩𝙪𝙥𝙞𝙙𝙤! -- 𝘩𝘪𝘯𝘢𝘵𝘢

-- 𝗦𝗶 𝗻𝗼 𝗻𝗼𝘀 𝗱𝗶𝗰𝗲𝗻 𝗻𝗼 𝗽𝗼𝗱𝗿𝗲𝗺𝗼𝘀 𝗮𝘆𝘂𝗱𝗮𝗿 -- 𝘢𝘯𝘨𝘳𝘺

-- 𝙖𝙜𝙝, 𝙚𝙨𝙩𝙖 𝙗𝙞𝙚𝙣 𝙥𝙚𝙧𝙤 𝙥𝙧𝙤𝙢𝙚𝙩𝙖𝙣𝙢𝙚 𝙦𝙪𝙚 𝙣𝙤 𝙫𝙖𝙣 𝙖 𝙝𝙖𝙘𝙚𝙧 𝙣𝙖𝙙𝙖 𝙢𝙖𝙡𝙤 -- 𝘩𝘪𝘯𝘢

꧁𝑩𝑼𝑳𝑳𝑰𝑵𝑮꧂|| 𝑻𝑨𝑲𝑬𝑯𝑨𝑹𝑬𝑴 || 𝑴𝒀 𝑨𝑼 || 𝑻𝑹 || 3𝑵𝑬𝑲𝑶𝑺5Donde viven las historias. Descúbrelo ahora