私はイサベル、ピリピン人です。私が若かったとき、私は有名なしょうせつさっかになることを夢見て。私の夢が叶うのために私はいつも祈ります。私はタガロゴーゴ初年でかきます。しかし、私はなぜだろうか、私の小説は、ピリピン人のためにわいみわありません。誰もが私のしょうせつにわいみがない、とのべました。愛ないとげんじつーてきではありません。でも、私はそれを面白くするためにすべての私のベストを尽くしました。がっかりしました。とても悲しかった。タガロゴーゴしょうねんでふこうでした。しょうじきなところ、私は日本についてのすべてを愛して。日本や日本文化のような私の心。ほとんどのペリピン人は、わたしのしょうせつが好きでわないりゅうです。知って悲しいで。だからこそ、わたしは日本語でかくのがだすきです。それがわたしのこころがのぞもものです。