昔、サクラを信じていたの
家に帰ると、一緒にを見上げたものさ
友人だった頃、今違うよ、私は独りぼっち。。世界を見たいという願いは
叶わんない
今、私のそばには君がいない
やりたかったこと
やり残した
私たちの願いはすべて過去に囚われる高音:桜の歌は歌いたくない!
「こんにちは、ruri_jaです。えっとねー?この曲は、桜を体験した人が、一緒に桜を見た人たちとはもう一緒にいない、というエピローグのようなものだ。
正直なところ、私の曲は始めたばかりの頃ほどの興奮を与えてはくれない。それでも続けているのは、作曲が私の好きなことのひとつであり、皆さんに楽しんでもらうために自分の歌詞を掲載するのが好きだからだ。もしどなたか、私に歌詞を書いてほしいというご意見やご要望があれば、お知らせください。
最後に一言:この本はもうすぐ終わるかもしれない。ワットパッド以外の私生活に大きな変化が訪れようとしていて、歌詞を書くことが私にとって一貫した趣味であり続けるかどうかわからない。もし卒業して最後の曲を書くと決めたら、間違いなく全力を尽くすつもりだ。
でも、もう『さくらの詩』は書かないかもしれない。僕は優柔不断なんだ。
それじゃ、CIAO 」ーruri_ja