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Cativeiro#3
Amor recíproco

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Parque de diversões
Especial de Halloween

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Depois de um tempo ou nei tanto, iria ser considerado messes tate tratava Cordélia como um animalzinho de estimação, dando todo o amor por ela e também a sua luxúria Inacabavel, mas algumas coisas andam estranhas, Cordélia teve total confiança em tate em explorar o lugar a casa já sábia até as trancas da casa, mas teve o seu pequeno juramento que só poderia saí pra ficar na varanda, se ultrapassasse seria punida como sempre, mas um dia específico Cordélia quis ir ao meio daquela floresta enorme, além de um detalhe, suas coisas e pertences estavam na cabana era a nova moradora junto com seu amado assustador, enquanto mais uma vez tate foi trabalhar pra pegar lenha seria uma nova oportunidade!, como sempre em suas despedidas tate dava um beijo longo e duradouro nos lábios da menina até que gemese e antecipação e lacrimejase por falta de ar dizendo na orelha da mesma pegando as duas bochechas dela─"seja uma boa menina minha cordeirinha~ logo logo vou voltar,  se quiser ficar um pouquinho la fora tudo bem, mas só na varanda okay?."─Tate sorriu, colocando uma mecha de cabelo atrás da orelha de Cordelia antes de lançar-lhe um último olhar persistente. Ele não pôde deixar de sentir orgulho e possessividade por seu pequeno animal de estimação; ela era realmente algo especial.─"Tudo bem então menina, lembre-se de ficar segura e entrar quando começar a ficar com frio, ok? voltarei em breve com alguns lanches para comermos, Acho que merecemos uma noite agradável e aconchegante esta noite, você não concorda?~" ─ Ele piscou de brincadeira antes de sair para a floresta mais uma vez, assobiando baixinho enquanto juntava lenha.

🐺 𝘼𝐵𝒐𝒎𝒊𝒏𝑎𝒕𝒊𝒐𝑛 𝑂𝒇 𝑳𝑜𝒗𝑒 𓏲𝐹𝑟𝑜𝑠𝑡 𝐵𝑖𝑡𝑒 ❆Onde histórias criam vida. Descubra agora