現在、広範囲の無線通信で紙とペンは心から気持ちを伝えるのに珍しいものになってしまった。 ほとんどの生活を文字ばかり過ごしている、話すより書くことで自分の気持ちが伝えられる若い男がその人に自分の気持ちを手紙のような小さい紙にゆっくり書くのを決定した。 キャラクター紹介 ラシェン カタトーン [Rashane Khatathorn] - シェン [Shane] 作家業界の有名な作者が、内向的な人で書くほどよく話さない。 「愛を教えるために ただ手紙を書きたいだけで...」 プワナット ティタヌソン [Puwanat Thittanusorn] - ナット [Nat] アルバイトしながら習っているだけの普通の学生で他のことをする時間がない 彼がコンドミニアムで少しの自由な時間をよく過ごしたり、寝たりしている.... 「これらの手紙の持ち主は誰かな?...」 この小説は作者の想像だけで、小説に表れている人物や場所が仮想されただけです。 実際の人物または場所等に関係がありません。 お知らせ:この小説はBLの小説なので、気に入るジャンルではないでしたら、ページをお閉じください。 内容は、情趣のためにたまに失敬な言葉があることもありますので、慎重に読んでください。 また、18歳未満の読者に適さないエピソードもありますので、慎重に読んでください。 著者:ジェイミー 翻訳者:ナナ猫
6 parts