ᛝ⠀^᪲᪲᪲⠀⠀nyako⠀♪

observa curioso al híbrido más pequeño, quien parece tener gran energía. menea suavemente la punta de su cola, al verlo acercarse. 
            
            se inclina a olfatearlo de un modo más discreto mientras ríe suave por sus palabras, sin mostrar ofensa a sus palabras directas. ⠀⠀¿ a que huelo exactamente ? / pregunta con gracia en su tono de su voz, luego inclinaría su cabeza suavemente hacía abajo a modo de saludo. ⠀⠀puedes decirme mika... ¿ por qué te seguía ese hombre, eh ? ¿ te amdas metiendo en problemas, minino ?

# ♪ᛝ ◞ ◟ㅤ؛ㅤ en un acto rápido se subiría a los muros que separaban aquél callejón sin salida al siguiente, soltó un suspiro aliviado al perder al humano que le perseguía... ¿y lo mejor de todo? todo lo que había robado seguía en sus bolsillos, suerte.
            
            sus instintos serían veloces en alertarle de los ojos en su espalda, curiosamente se daría vuelta para encontrarse con un híbrido— uno extraño, en su opinión.
            
            “¡hey, tú! ¿no eres de por aquí? ¡nunca te había visto antes!” diría con curiosidad, cuidadosamente balanceándose en lo que se encaminaba en dirección al desconocido.
            
            “hueles extraño” señalaría con falta de tacto al estar lo suficientemente cerca, olfateando al contrario con poca vergüenza. “¿quién eres?”
            
            ( @hhp-mikaela ) 

finalmente le daría la atención correspondiente a su salvador, observandole a detalle por primera vez; el felino tendría que levantar la mirada más de lo usual, este era el caso con todos los híbridos caninos que conocía, aunque el tamaño del rubio le parecía un poco exagerado... inconscientemente agradecía que no se tratase de un híbrido agresivo.
            
            “ejém, ¿cómo te llamas, pulgas? me gustaría saber el nombre de mi siguiente compañero de crímenes.”
            
            ( @hhp-dagger )

# ♪ᛝ ◞ ◟ㅤ؛ㅤ las orejas felinas de colores distintos reposaban planas contra su cabellera, su cola se movía lenta, como si demostrando su poco interés en afrontar la situación en la que se encontraba. usualmente tendría una "excursión" exitosa y volvería a su rincón favorito con una o dos latas de tuna, deliciosa tuna para comer y eso sería todo. otras veces, las menos, le atraparían y entonces tendría que salir corriendo— esquivando piedras o intentos de golpearle con una escoba, e incluso aquello lo sentía más normal que lo que sea que fuese esto.
            
            no recordaba la última vez en la que se habría disculpado por algo así, mucho menos que alguien más lo estuviera haciendo por él— ¡menos un desconocido! err— semi-desconocido, tenía en cuenta la existencia del golden retriever, conocer a aquellos en la calle era información menos que básica, pero nunca habían interactuado. ¿y honestamente? no estaba seguro de si sentirse divertido, aliviado o molesto por el acto amable del susodicho.
            
            “¿eh? ¡ah, sí, lo siento mucho!” diría en un tono algo exagerado y poco honesto al darse cuenta de que era un participante activo en la conversación otra vez.
            
            parecía que el vendedor se habría cansado del dolor de cabeza que era el pequeño ladrón— por lo que después de aceptar ese soborno les indicó a ambos híbridos dejar la tienda.
            
            “no necesitabas hacer eso, ¡pero te debo una!” dijo con una gran sonrisa una vez tenía sus pies en la tierra nuevamente, sus orejas moviéndose de forma indicativa de su actitud despreocupada. “eres demasiado amable para un callejero, lo tendré en cuenta, sólo en caso de emergencia.” por supuesto, esta sería una lección no aprendida.

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