ㅤ⧛⃢⧛⃢⧛⃢ ⚜️ ᬽ

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CERRO LA CREW, ME QUEDE SIN CASITA 

              ⎯⎯ ☨.  ¡ oooh ! que vida tan aburrida
             tienes , por algún momento creí que serías 
             del tipo ' genial " .
          
             abrió la boca , pero al final no pudo encontrar 
             las palabras adecuadas , ¿ había alguna
             palabra adecuada para saborear la rivalidad 
             que tenía con adam , después de todo lo que 
             había hecho contra él ?  ¿ admitir que tenía 
             curiosidad por el paradero de su esposa ?  o
             realmente debía admitir que tenía curiosidad 
             por ese tipo .
          
             ㅤㅤㅤ༨ㅤ así que le dejas todo el trabajo a 
              tu novio , vaya si que eres un patán .
          
              
              por algún momento llego a pensar que este ,
              a un tenía sentimientos por lilith .

               ⎯⎯ ☨. quizás pero no me arrepiento 
                 fue una experiencia maravillosa y fruto de 
                 de ello tengo a mi adorable hija charlie , es 
                 lo único que me importa .
          
                 musitó con suavidad siendo honesto por 
                 primera vez con adam , deteniendo sus 
                 pasos buscando la silueta ajena con sus 
                 iris . no importaba cuánta veces llegaría 
                 a cometer el mismo error , lo volvería a 
                 repetir una y otra vez , si tenía la posibili -
                 dad de volver a ser el padre charlie , 
                 volvería a cometer el mismo error , sin 
                 importar si lilith estuviese a su lado o no .
          
                   ㅤㅤㅤ༨ㅤ ¿ así que lilith está en el cielo ?
                 como sea que tenga que ser solo deseo 
                 que lilith este asalvo .

               ⎯⎯ ☨.  santo cielo , ¿ tan desa - 
              gradable soy ? , meterte con mi adorada
              hija fue tu mayor error .
          
              enfatizó las últimas palabras con desagrado 
              limitándose a observar su trágica situación ,
              volvió a sonreír con emoción a su alrededor .
          
              ㅤㅤㅤ༨ㅤ eso suena emocionante , más 
               versiones , tampoco se me hacía raro ver 
               más versiones tuyas menos patéticas , creo
               que estás si supieron aprovechar su tiempo 
               en el eden .
          
             musitó con diversión en sus palabras y tono 
             pero solo se dispuso a buscar su propio 
             camino y seguir de este .
          
                ㅤㅤㅤ༨ㅤ lo dices como si te obligaría a 
               a estar junto a mi ....en fin bye bye " primer
               gran hombre " 

              ⎯⎯ ☨.      eh , me apiadó de la pobre
                 alma en desgracia que sea  el destinado 
                 de un horrible omega como tú .
          
                 si alguna vez le llegarían a preguntar a Luci
                 fer ¿ cuál era su actividad favorita ? sin du -
                 da diría , ” joderle la mediocre existencia al
                 ex esposo de su desaparecida esposa " , 
                 una gran sonrisa  volvió a formarse en sus 
                 labios dejando a la vista sus colmillos , 
                 conectando sus iris con las ajenas .
          
                  ㅤㅤㅤ༨ㅤ vaya que debes estar desgastado 
                haya abajo .... oh , pero no fuiste tu el que
                se acercó .
          
                enfatizó con inocencia , mirando lo con 
                extrañeza , vaya que a ese tipo detestaba 
                su casta , una idea tentadora hizo click en 
                su limpia y blanca mente .  

             ⎯⎯ ☨.   como amaba fastidiarle la 
                existencia aquel intento fallido de angel 
                y lo patético que se veía con sus 
                desastrosas relaciones matrimoniales , 
                un pequeño bufido huyó de sus labios , 
                alejándose inmediatamente del omega , 
                evitando que el golpe sea más certero 
                convirtiéndose en un pequeño conejo .
          
                   ㅤㅤㅤ༨ㅤ y pensar que esa mujer es 
               parte de ti , igual de ingenuos ambos .
          
          
               aclaro descaradamente con inocencia fin -
               gida , agudizando su olfato percibiendo la
               fragancia de las feromonas de su enemigo
               "desagradable" .
          
            ㅤㅤㅤ    ༨ㅤ me preguntó ¿ cómo pudieron 
              llegar a reproducirse ? ¿ acaso fuiste quien 
              tuvo tanta inmundicia de hijos ? igual al 
              padre .... ¿ un omega activo ? curioso  .

               ⎯⎯ ☨.   una suave sonrisa risueña 
               se dibujo en los labios del angel caído , 
               deleitándose con cada una de la palabras
               mencionadas por el ángel  con repulsión .
          
                   ㅤㅤㅤ༨ㅤtu segunda esposa no decía 
               lo mismo .. uh , ¿ cómo era que se llamaba  ?
               bueno no importa .
          
               un simple parpadeo basto para acortar la 
               distancia que lo separaba del ' gran primer
               hombre ", sujetándose de este en abrazo por
               detrás , apoyado su rostro en el hombro 
               ajeno , manteniendo características sonrisa
               sacando su lengua en el proceso , la cual 
               parecía a la de una serpiente .
          
                  ㅤㅤㅤ༨ㅤse me había olvidado , que eres 
                tu el muerde almohadas de la relación .

FIESTAAAS

             ⎯⎯     ☨.  era algo gracioso meditar 
                en la situación extravagante en la que se 
                encontraba morningstar , las suaves brisas 
                con aroma a azufre , los gritos infernales ,
                demonios haciendo de sus actos carnales 
                habían desaparecido por completo de su 
                visión , todo era " tan pacífico " y patético .
          
                acaricio con sutileza su propia mejilla , 
                hundiéndose en su propia ignorancia , 
                dejándose cautivar por la melodiosa voz 
                irritante , que sería víctima de sus 
                blasfemias .
          
                ㅤㅤㅤ༨ㅤ ¡ oh ! , pero si es él ex esposo ,
                           verga corta de mi querida esposa ,
                           dime. ¿ que te trae por aquí ? .