1.3 | salidita (pt 1)

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- MENTIROSO CORAZÓN MENTIROSOOOO TE VAS A ARREPENTIR CUANDO ESTE CON OOOOTRO.

- fua hermana quien te hizo tanto daño?.- preguntó Juli después de reírse de como cantaba la canción más dolida de Karina. Al final no nos juntamos el día que habíamos arreglado por Whatsapp, sino que dos días después porque el estaba ocupado con cosas de la selección y tuvo que posponer la juntada. Ahora estamos en su hotel obviamente, cantando Karina y otras artistas mientras me enseña a jugar al truco porque yo no sé

- entonces, el siete de espadas es poderoso?.- el asiente y yo hago lo mismo. La verdad es que me hago la que entiendo pero no capto ni una. Prefiero el uno o el chin chon, es tan simple los amo.

- entendite?.- pregunta cebando un mate para mí. Cuando el me lo pasa yo niego y el se agarra la frente simulando estar harto de enseñarme

- perdón Juliii, es re difícil y más para mí que en mis últimos dos años de secundaria me lleve matemáticas.- confesé y se burló de mí un rato.

Miré la hora en mi celu, decía las siete y media. Juli me invitó a dormir porque mañana no tiene nada que hacer y se sentía mal por haberme cancelado la juntada dos días seguidos, y no pude negarme además de que mis amigos y los barra me OBLIGARON a aceptar pero bueno los amo igual ah

- tengo una lija, querés ir a comer en un rato?.- me preguntó y yo asentí. Después de eso, dijo que se iba a ir a bañar así después me baño yo y salimos a morfar. La verdad que con la lija que tengo saldría así de sucia pero bueno tengo que cuidar mi imagen ah se hacía la famosa.

Juli se metió a bañar y yo me puse a boludear en el celu, a publicar fotos e historias.
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CAROLOPEZZZZ
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⏰ Última actualización: Mar 07, 2023 ⏰

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SWIFTIE ; Julián Álvarez Donde viven las historias. Descúbrelo ahora