オーストラリア・ビクトリア州フェアヘイブンの岩浜の潮だまりで、奇妙な生物が見つかった。海水浴客が撮影し、フェイスブックグループ「フィールド・ナチュラリスト・クラブ・オブ・ビクトリア」に先日、投稿した。「潮だまりで見つかりました。ちょっと大変でした、植物のようでした...」と記した不思議な生物は、脳みそのようにもエイリアンのようにも見える。 これを見たユーザーたちからは「別の惑星から来たエイリアンでは」「スポンジ・ボブのオールド・チョコレート・レディに似てる」「胎盤だ」「脊髄がついた脳みそか」などと意見が出た。後日、詳しいユーザーが「これはピュラ・パキデルマティナ(ニュージーランド周辺に生息するホヤの一種)です。シー・チューリップです」と特定した。
YOU ARE READING
韓国で犬食禁止法可決...動物保護団体「長く待った」 養犬業者「茫然自失」
Historia Corta「昨年まで夏の三伏にはどの食堂も席がないほどだったが、今は周囲の目を気にしてメニューからも抜いている。時々求める客だけに売り...」。 9日、京畿道城南(ソンナム)の牡丹(モラン)市場で会った食堂経営者キム・ヨンボクさん(66)は、「犬の肉はもう売っていないのか」という質問にこのように答えた。キムさんはモラン市場で30年前から健康院を経営し、2018年からは付近の食堂を買い取ってポシンタン(補身湯)など犬肉料理も販売してきた。現在は市場の家畜商人会長も務めている。 この日午前11時30分、昼休...