電話とイタリア料理

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第6章

次のシーン:学校おわり。学校の外。


小さ子:(高道を探してる)くそ...なんであたしだっけ?なんであいつと聞くのはあたしなの?そして誘っている??(高道と友達と一緒を見つけた)... いやだよ...


(友達とからかって、木のうしろで小さ子がいるを気づいた)(小さ子は彼に来るように知らせる)


雪:おい、みち!一緒来ないの?

高道: あー、はい。でもちょっとね!先に行って。

彰 :どうした?

高道:何か忘れちゃったからちょっと戻る。ん、でもすぐに従うよ。

彰 :しなければなるなよ〜

高道: わかった、わかった。*エッヘ

(彰と雪が行ったら、高道が小さ子に行ってくる

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(彰と雪が行ったら、高道が小さ子に行ってくる


高道: よー!

小さ子: (ちらっとのぞく)おーぉ!高道!

高道: ね、君が変だそう〜知ってる?

小さ子: (頭を傷つける)

高道: なんかしたい?

小さ子: えー?あ...いや...(躊躇する)

高道: 呼ばれてるんでしょう?

小さ子: (恥ずかしがり屋)

高道: じゃどうした?

小さ子:ええとさ...あたしの友達たちが...明日お前は暇かどうか知りたいんですけど...

高道: 明日?

小さ子: うん。

高道: (考えてる)ん... *エッヘいやーちょっと。君の友達?マジ?

小さ子: え?

高道:本当に聞きたいのは友達か?もしかして自分は聞きたいの?

小さ子: (恥ずかしいになって)何を言っての?もちろん友達たちがー

高道: 君...僕と付き合いたいの、あした?

小さ子: は?!

高道: *エッヘ

小さ子: ちくしょ!*ハー あ!やっぱり無理だ!あたし帰る。 (歩き始める)

高道: おい!どこに行くの?

小さ子:もういいよ、それ!(歩いて続く)

高道: 待って!(止める)それは冗談だよ!

小さ子: バカ!(カバンで高道を当たってみて)くらえ!

高道: (かわす)何くらえ?*エッヘ

小さ子:本当にめんどくさい!

高道:冗談ってば〜*エッヘ

小さ子:なんであなたのことを夢中にしている女があって全然わからない!

高道: (笑顔)

小さ子: やっぱお前の外観だけ...おかしい性格知らなかったから...

高道: 一番いい性格だね。

小さ子: まさか!

高道: (笑)

ミルクコーヒーWhere stories live. Discover now