L「俺ルーク、さっき聞いたと思うけどw よろしく」
S「え、あ あたしステラ! よろしくね。 いつこっちについたの?」
L「一昨日かな? まだ家の中段ボールでいっぱいだけどねw」
S「そうなんだw 引っ越しって色々大変だよね💦」
L「まぁねw まず、この学校に慣れなくちゃな、結構広いし」
S「あたしも慣れるのに結構かかったけど、覚え方見つけてからは楽だよ!」
L「なにそれ? よければおしえてよw」
それから授業には全く集中せずw
ルークにあたしが考えたこの学校の校舎とか先生、グループとかw
覚えておいた方が楽なこと教えてあげた
話しててわかったんだけどルークとあたしの家も近いみたいなのw
そしたら、もう授業は終わってたw
Mr.S「よーし今日はこれで終わりだ!、次はちゃんとした授業やるからな」
あたしは荷物を片付けて次の教室へ向かおうとすると、、
L「あ、ちょっと待って!」
S「なに?」
L「俺、越してきたばっかでまだまだわからないことあるから
またステラに聞いてもいいかな?」
S「もちろん!いつでもきいていいよ!」
L「ありがと!もしよければ連絡先きいてもいいかな?w」
S「連絡先?うん! いいよ」
うそーーーー
ルークに連絡先聞かれた💓💓
あたしも聞きたかったんだけどなかなか言い出せなくて、、、
S「これでok!はい、携帯返すね?」
L「ありがと! じゃぁまたね」
S「じゃぁね~」
やばい、あたし普通にはなせてるなんて信じられない
普段は慣れた人としかまともにはなせないのに、、
どうしたんだろあたし、、、
C「ステラーーーー!話しなさい!あったこと話したこと全部はなしなさい!」
E「そうそう!全部話して!」
S「そういいながら全部盗み聞きしてたんじゃないの~??」
E「そっそんなことないよーw」
S「そぉ~?でも席はあたしたちの後ろだったし聞こえてたでしょ?」
いつもならおしゃべりしてるのに今日はやけに静かだったもんwww
自分たちのロッカーへ向かい次の授業の教科書を出して
教室へ向かった、
その間ずっと2人から攻撃されてたww
ちゃんと全部話したよ
家が近いってことも、
彼には彼女いるってことも、、、、