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Estavam ali novamente, dois...
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Dois namorados, sentados agora sobre um carpete azul celeste, dentre cobertores de lã grossa, e afrente uma lareira.
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Algo que faziam muito.
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Groelândia: - Cuidado, vai queimar a sua língua. - Falou, tomando seu chocolate quente novamente.
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Antártica: - Haha, claro que não! - Sorriu, mastigando marshmallows
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Eu diria que... Eles aproveitaram todo o tempo possível, sem sombras de dúvidas.
Outrora eles sabiam que nunca tiveram tempo de sobra;
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☼︎𝙎𝙬𝙚𝙖𝙩𝙝𝙚𝙧 𝙒𝙚𝙖𝙩𝙝𝙚𝙧 ༄ - GroelândiaxAntártica (Countryhumans)
Fanfiction✔︎|ᴄᴏɴᴄʟᴜɪ́ᴅᴀ|✔︎ 𝘌𝘭𝘦 𝘵𝘪𝘯𝘩𝘢 𝘮𝘦𝘥𝘰 𝘥𝘰 𝘲𝘶𝘦 𝘴𝘦𝘯𝘵𝘪𝘢 𝘚𝘦𝘳𝘪𝘢 𝘤𝘦𝘳𝘵𝘰 𝘴𝘦𝘯𝘵𝘪𝘳 𝘵𝘢𝘭 𝘴𝘦𝘯𝘵𝘪𝘮𝘦𝘯𝘵𝘰 𝘵𝘢̃𝘰 𝘧𝘰𝘳𝘵𝘦 𝘱𝘦𝘭𝘰 𝘎𝘳𝘰̂𝘦𝘭𝘢𝘯𝘥𝘪𝘢? [...] 𝘋𝘦 𝘲𝘶𝘢𝘭𝘲𝘶𝘦𝘳 𝘧𝘰𝘳𝘮𝘢, 𝘲𝘶𝘦𝘳𝘪𝘢 𝘦𝘴𝘤𝘰𝘯�...