第8走:ストレンジ!アンインバイテッドビジター!えっ?!

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ガブリエル:(こんにちは、作者の代理、天使ガブリエルです。)
(作者本人はある部分はそのイラストの持ち主ではありません、Googleからフェッチしたので気をつけてください。)

(本作の「ライディング/スピードデュエル」はデュエルリンクスとメイン2のルール。
そして、タッグデュエルのルールはエピソードに異なります。デュエルリンクスがエクストラモンスターゾーンを加えたことで気付けてください。)

(さらに、本作はあくまでごっちゃん団子氏の「架空デュエル」作品の二次創作です。)

(では。)

〒「視聴者の言葉」〒

マリオ:「目的点が...わからないけど。」
ボーイフレンド:「そうだったのかよ...
「もう一人の伝説のデュエリストと出会いれば、いい日になるかも知らねえけどよ。」
マリオ:「もう一人?それって...マスター...の事?」
ボーイフレンド:「マスター...?アイツは...キミの親友か?」
マリオ:「だろうね。オレは元々この遊戯王の世界より生まれたじゃない。マスターは元々遊戯王の世界の、オレの分身だった。ただ...オレはグッドエンドの人、ソイツはバッドエンドの人。ある時、マスターの野望はオレの次元のデュエルを失われて、世界の悲劇を二度と起こらせない為に、世界の白紙化を目指していたが...オレは仲間の絆の力を持って、ようやく...マスターを倒した。」
「だが、その時の後、ラスボスラッシュの時から、マスターは改心して、オヤマー博士により復活した。オレは彼と共に、ヤツの心の闇、幻月を倒して、世界の平和を守った。」
「今は、マスターには力不足があると思えたので、修行のために去った。オレは彼とある日の再戦をしたいね。そしてラスボスラッシュの結果はめでたしだった。」
ボーイフレンド:「なるほど。これがマスターの過去か...
{しかし、ボーイフレンドの中が声をおこった。マリオとルイージの中も。}
「ああ、腹減った...んじゃ、少し料理でご馳走することがいいか?」
カービィ:「ご馳走?うんうん!」
ルイージ:「ボクが食べる料理はどうかな...
マリオ:「やった、またスパゲティー食べる!」

ボーイフレンド:「では、ドミノピザへ行こうぜ!」
マリオ:「おいおい!イタリアのピザじゃなくて、スパゲティー食べたい!」
クッパ:「では、ワガハイが知るイタリア料理店のエクストリーミングスパイシタリアでご馳走してもらうか。」
ルイージ:「マジかクッパ?!その料理店...実は辛い味を持ったくせの料理しかないだぞ!」
クッパ:「正直なところ、スパイシタリアのことを久しぶりに食べなかったのだ。」
「とりあえず、お前たちはあの料理店を一度も試してなかったのだ。」
ボーイフレンド:「辛い料理...行こうか!」

{というわけで、マリオたちはスパイシタリアに入り、レストランへの入店登録を済ませていた。 久しぶりに、彼らは食べたい食事を注文しました...}

オリマー:「不可解。...なぜマリオのシグナルが混乱している...?」
「今まで...わからない。」
ワリオ:「ウリやななは!」
マリオ:「ワリオ!またお前かよ!」
ワリオ:「(怒りで)オレサマガキタ!あのALTナンバーズ13にやられたことをまったく忘れなかったからな!さっきの例を跳ね返してやるぞ!」
マリオ:「...(がっかりで)デュエルってことか?さっきオレがお前を倒したのに...
👩‍🍳:「えっと、すみませんかー、大きな声を上げないように気をつけてください。」
ワリオ:「うむむむ...
マリオ:「は。」
(小な声で)相手に踏みじられて、惨めの敗北を有ったくせに、いい気になってんじゃねえよ、野郎。」
👩‍🍳:「お待たせしました。フリギテロー(friggitello、イタリアの胡椒)とペスト(pesto)風のインサラタフリタータ(insalata frittata)です。」
「召し上がりください...
ボーイフレンド:「なにこれ...イタリア胡椒とイタリアのタレ、ペストの漫画料理...?」
マリオ:「🇮🇹イタリア🇮🇹流の料理!いただきますううううううう!」
「ムシャムシャ...辛いのに、やっぱ甘いと辛いと苦いと美味しい!」
ワリオ:「んんん...ゴチソウサマデシタ。」
「ちょっと出てようか。」
マリオ:「うんうん...これうますぎ!ゴチソウサマデシタ!」
ボーイフレンド:「オレもごちそうさま!」
「さあて、キミの場所へ行こうか!」
マリオ:「ああ。イタリアランチはサイコーだな。」

(ファンフィクション)    マリオカート・デュエルダッシュ!!!IVWhere stories live. Discover now