ガブリエル:(こんにちは、作者の代理、天使ガブリエルです。)
(作者本人はある部分はそのイラストの持ち主ではありません、Googleからフェッチしたので気をつけてください。)(本作の「ライディング/スピードデュエル」はデュエルリンクスとメイン2のルール。
そして、タッグデュエルのルールはエピソードに異なります。デュエルリンクスがエクストラモンスターゾーンを加えたことで気付けてください。)(さらに、本作はあくまでごっちゃん団子氏の「架空デュエル」作品の二次創作です。)
(では。)
第一編・亞機魔の襲来あらすじ
マリオ:「幻月というヤツを倒したけど、オレの冒険が終わらなかった。」
「オヤマー博士はイマジナリー粒子を作り、イマジンブレイクを元に戻す方法を見つけて、召喚法を取り戻すという任務が託されたんだ。」
「その任務のために、カービィとオリマーやの別々の次元からの人を初めて見た。そして...」
「ママミーア、亞機魔という機械人たちが今9個の次元を侵攻し、世界を『浄化』をしたいという目的がある!」
「オレたちは自らの力で亞機魔の襲来を鎮壓して、この戦いの第一波を勝利した!」
「亞機魔将軍の7人の中の一人を倒して、次の次元へ行った!」
「あんな次元がどうになるか?いっつマリオタイム!」第5走:伝說なる召喚法!
{マリオと彼の仲間はマリオとカービィのカートに乗って、光の球が向かえる新たなる次元への旅を始まった。彼らは今、次元のパッセージの中にある。}
マリオ:「次元のパッセージ。」
オリマー:「次元からの次元を超越する旅はこんな感じだったのか。」
クッパ:「もうすぐ新たな次元に迎えるので、みんな気をつけてな。」
マリオ:「オッケー!いくよ、みんな!」
カービィ:「いくいく!新たな次元へ!」
{これによって、マリオたちは新たな次元へ行った。その場所は今、黃昏の日色の下の光に満ちた大き街の中にある。マリオたちはそんな景色に驚き訝しめた。誰のデュエリストが待っている?そして、あの最大の問題、亞機魔の将軍を簡単に倒したあのデュエリストの力は...どの程度の強いのか?その問題は...マリオたちはもうすぐ答えがもらえる...この新たな次元の中に。}
マリオ:「おおお!この次元、さっきより綺麗だな!」
オリマー:「新次元。面白いな...」
カービィ:「確かに、あんな街に、誰が思っている。」
{そして、ある紙がマリオの頭に落ちた。マリオはその紙をもらい、その内容をゆっくり読んでいた。その内容は、少年セレブリティのような書法の文字がある。}
マリオ:「ホワット...?なんだこれは?」
{カービィとルイージはマリオと共に、あの紙を読んでいた。その内容は...}
(
この世界に飛んでくれた異次元ものたちへ:
この次元に案内するよ。
あの時、次元を超えし、亞機魔の将軍というヤツを倒したと聞いたんだ。オレも当然、亞機魔の将軍の一人を倒してよ!正直言って、キミたちのようではないで、あのデカブツを簡単に倒したよ!この伝説の召喚法で、キミたちはもっと強くになるだろう!その召喚法を持った瞬間、オレが待っているよ!
英雄のデュエリストより
)
マリオ:「はああ?」
ルイージ:「マリオ!ひょっとして修練よりかえてきて、世界を救ったもう一人のマリオ、マスターなのか!」
マリオ:「マスターか...そのデュエリストじっと忘れなだったよ。」
カービィ:「マスター!マリオのように強い!もう一人のマリオと出会う!」
クッパ:「確かにワガハイもそう感じけれど、マスターがまだ戻れなかった。それに...新たなるにして、伝説の召喚法?もう一人のマリオが知るのか...」
オリマー:「あの伝説の召喚法を思てなかった...ワタシはそうだと思う。」
ルイージ:「それじゃ、ディメーンのか?それとも...亞機魔の良い分身???」
マリオ:「待ってて。あんなデュエリストはそんなものではない。」
「それとも...オレたちの功績から霊感を得て、英雄なことをやりたいって、圧倒的に強い力を持って、あの...」
マリオ・ルイージ:「オレ・ボクたちのように、ビデオゲームからの主人公という...のか?」
カービィ:「うおお!新主人公!ぼくうれしいよ!主人公、早く見たい!」
クッパ:「それは後だ。我々もこの次元にさらに調査しなければ。」
常人さん:「えっと...すみません、あなたたち、あのデュエリストを見たんのですか?」
マリオ:「お!あのデュエリスト?その見た様は?」
{その思い出しはギザギザな髪を持ち、ひとつの部分は青けど、他の体の部分を思てなかった。}
「その人は...赤いパーカを着ってますけど、全容が見なかったのです。」
クッパ:「あとの部分は?言ってみるのだ。」
常人さん:「その人は...少年っぽいですけど、その人には...青の部分があります。残りは思えなかったのです。」
「彼は今...あの場所へ行った。」
オリマー:「ん?」
「どこへ‥のですか?」
常人:「今、この場所に近いショッピングモールにあるのです。何数の㌖があるはずのです‥」
クッパ:「なるほど。そのデュエリストと面と面の出会いをしなければならんのだ。」
ルイージ:「でも...どうして?」
クッパ:「英雄のデュエリストだったら...仲間にするならもっと勢力が大きく増強するだろうな。」
常人:「そうです...嗚呼!亞機魔軍団の人...」
亞機魔特兵:「コレゾ 本料。」
「マリオ。カービィ。クッパ。貴様らの破滅は長き遅れたのです。ここでデュエルするのです。」
マリオ:「ママミーア!」
オリマー:「あれが...軍兵じゃない!」
「エリート級の軍兵、亞機魔の特兵だ。」
「あの...計量不能な力を持つ脱法ユニティを倒したあの亞機魔の軍団のひとつ。」
マリオ:「ちょっと!ちょっと!オレの出番‥だよね?」
オリマー:「あらあああ!ちょっと、ワタシが対峙してやる!」
マリオ:「オレがさっき言ったろ!」
オリマー:「ワタシはもっと賢いですから、キミが下がってくれ。」
ルイージ:「だ~か~ら。喧嘩しないて。二人とも...」
クッパ:「特兵をお前らに任し、あのデュエリストと出会うはワガハイとカービィがやるのだ。」
カービィ:「お元気で!あとは頼むよ!」
「英雄デュエリストと出会う!」
{こうして、カービィとクッパが行った。}
ルイージ:「ほほほ‥レッツランブル!いくよ、マリオ!」
マリオ:「新次元のためにの戦い!」
オリマー:「ワタシたちがやることはただひとつ!世界を守るために!」
マリオ・オリマー・ルイージ:「デュエルディスクセット!」
[ARビジョン・リンク完了]
デュエル!
MASTER DUEL
MARIO, LUIGI AND OLIMAR LP 4000 x 3 [VS] AKYMA ELITE LP 12000
エリート:「先攻をもらいます。」
「ちなみに、ルールを変わります。私以外のプレイヤーは攻撃できます。」
マリオ:「は?」
ルイージ:「自滅をしたいのか?」
「不公平だと思うけど...!まあいい、かかってこい!」
マリオ:「ふん...」
エリート:「このデュエル、チームのライフ回復効果はあらゆるチームの一員を選択してライフ回復できます。」
{ミーンホワイル}
カービィ:「ん。㌖が大距離あったくせに!」
クッパ:「まさに思いがはっきりではないのか。」
「おのれ、」
~デュエルのPOV~
エリート:「スケール0のケーオティックとスケール13の浄属性・機械竜族 レベル10のペンデュラム ディススウィング・ペンダントでペンデュラムスケールをセット。」
「ペンダントの召喚条件無視のペンデュラム効果で、手札、表側エクストラデッキからレベル1から12の亞機魔モンスターをペンデュラム召喚可能となります。」
「ペンデュラム召喚。降臨せよ...」
「レベル10クリア・ステラー、レベル10ポータル・スポーン。」
(ポータル 沌属性・機械竜族 LV10 3000 ATK)
(ステラー 光属性・機械竜族 LV10 3000 ATK)
マリオ:「あれがさっきオレが戦った亞機魔竜たち。」
エリート:「そしてワタシは、レベル10のポータルとステラーで、オーバーレイネットワークを構築します。」
オリマー:「エクシーズ召喚だと?!」
エリート:「エクシーズ召喚。顕現せよ、ランク10のエクシーズペンデュラム 亞機魔超維竜 ディメンショナル・キュービック。」
(キュービック 闇属性・機械竜族 RANK 10 3000 ATK OLU 2、エクストラモンスターゾーンへ)
「キュービックの効果発動。エクシーズ召喚に成功した時、オーバーレイユニットとなった亞機魔モンスターを2体まで特殊召喚できます。」
「しかもこの効果はカード名の1ターンに3度発動できます。」
マリオ:「...え?効果発動ループして、ジンババっぽいじゃねえ?」
「ということで略して...」
{カット}
エリート:「エクシーズ召喚。顕現せよ、3体目のディメンショナル・キュービック。」
マリオ:「あの時のように5体の亞機魔竜が出てやがったよ!」
エリート:「カードを1枚伏せてターンエンドです。」
マリオ:「よっしゃ、オレのターン!」
オリマー:「ワタシのターンだよ。」
マリオ:「...え?」
エリート:「オリマー、どうぞ。」
オリマー:「わかった。赤ピクミンを召喚。」
(赤ピクミン 炎属性・植物族 LV3 1500 ATK)
「効果発動!デッキからピクミンが記されたカード1枚を手札に加える!」
(オリマー:手札6枚)
「そして加えたカード、魔法カードぺレットを発動!デッキから黄ピクミンを特殊召喚する!」
(オリマー:手札5枚)
(黄ピクミン 風属性・植物族 LV3 1500 ATK)
「そして、黄ピクミンの効果でピクミンカードを1枚手札に加える!」
(オリマー:手札6枚)
「そして、自分フィールドに異なる属性を持つ2体以上のピクミンが存在する場合、手札からハイブリッドピクミンを特殊召喚!」
(ハイブリッドピクミン地属性・植物族 LV4ATK 1700)
マリオ:「さっきのクッパ戦のハイブリッドピクミンも!」
(手札5枚)
オリマー:「そして自分フィールドにピクミンのモンスターが2体以上存在する場合、手札から透明ピクミンを特殊召喚できる!」
(透明ピクミン 光属性・植物族 LV4 1000 ATK)
(手札4枚)
「ワタシは赤と黄ピクミンをギャザリング!」
「ユニティ召喚!レベル7 カラフルピクミン!」
(カラフル 2500 ATK)
「そして!自分がユニティ召喚に成功した時、ワタシは手札からレントゲン・リアクターを特殊召喚できる!」
(レントゲン 光属性・機械族 LV4 0 DEF)
(モンスター4体)
(手札3枚)
「そして、この効果で特殊召喚したレントゲンを、ユニティ召喚したモンスターの種族へ変更できる!」
(レントゲン 植物族)
「ワタシは植物族になったレントゲンと透明ピクミンをギャザリング!」
「ユニティ召喚!爆誕せよ、レベル7 ダイナマイト・ピクミン!」
(ダイナマイト 2800 ATK、エクストラモンスターゾーンへ)
「そして、ユニティ素材になったレントゲンの効果で、相手にユニティ召喚に成功したモンスターの攻撃力の半分、ダメージを与える!ダイナマイトのユニティ召喚時効果で、亞機魔竜たちの効果が全て無効となる!」
(特兵 12000-2800÷2=10600)
「ディメンショナルが3体。」
「これなら...!ダイナマイトの効果!ユニティ素材、透明ピクミンを使い、相手モンスターを1体破壊し、そのモンスターの攻撃力分ダメージを与える!」
「キュービックを破壊し、お前に3000ダメージだ!」
(特兵 10600-3000=7600)
「そして!ワタシはゴールデンとカラフルをギャザリング!」
「ユニティ召喚!レベル10 ゴールデンピクミン!」
(ゴールデン 3000 ATK、5 UM エクストラモンスターゾーンへ)
「さらに、ハイブリッドピクミンの効果発動!」
「フィールド存在に一度、重なっているピクミンモンスターの属性の種類の分まで、それらのモンスターの一つずつの属性を持つ、名が異なるピクミン(属性)シードトークンを守備表示で特殊召喚できる!」
「カラフルの光属性、赤ピクミンの炎、黄ピクミンの風で、ピクミンイエロー、レッドとグリーンシードトークンを特殊召喚!」
「さらに速攻魔法カード、ピクミンクロスブリード!」
(手札2枚)
「ワタシの場の任意の数のモンスターをデッキにシャッフルして、その分ピクミンモンスターをデッキから効果を無効にして特殊召喚できる!」
「ワタシは3体のシードトークンを除去し、デッキから緑ピクミン、黒ピクミンと灰ピクミンを特殊召喚する!」
(緑ピクミン風属性・植物族 LV4 ATK 1000 [DEF 2000])
(黒ピクミン 光属性・植物族 LV4 1500 ATK)
(灰ピクミン 闇属性・植物族 LV4 1400 ATK)
マリオ:「はあ!これで!ユニティで使えないトークンが無くなった!」
オリマー:「魔法カード!ピクミンアライブで、重ねたカードからピクミンモンスターを特殊召喚する!ワタシは赤ピクミンを特殊召喚する!」
(ゴールデン 4 UM)
「そして、魔法カードプランツグレースを発動!」
「フィールドと墓地に存在するピクミンモンスターの2種類毎、1枚ドローする!」
ルイージ:「墓地に存在するピクミン、透明ピクミンと、場のゴールデン、赤、緑、黒、灰とハイブリッド!」
オリマー:「よって、カードを3枚ドロー!」
「さらに、ユニティ召喚条件は異属性を持つピクミンモンスター5体!ワタシはゴールデン以外の5体のピクミンをギャザリング!」
(地、炎、風、光、闇)
「五つの華が重ねる時、新たなる自然秩序が生まれる!弱きものを守る華となれ!」
「ユニティ召喚!いでよ!レベル11! ナチュラルオーダーピクミン!」
(ナチュラルオーダーピクミン 光属性・植物族 LV11 ATK 4000 5 UM)
マリオ:「これが...オリマーの新たなユニティ!」
オリマー:「ナチュラルオーダーの効果発動!このカードは相手のモンスター効果を受けず、特殊召喚に成功した時、ユニティ素材の分かけ、攻撃力を800上げる!」
(ATK 4000+800×5=8000)
「そして!ナチュラルの効果!このカードは、重ねたピクミンモンスターの2枚毎追加攻撃できる!」
マリオ:「ナチュラルは3回攻撃できる。」
ルイージ:「これらの攻撃が通じたら...!」
オリマー:「油断するな。永続魔法カード、ピクミンブルーム!」
STAI LEGGENDO
(ファンフィクション) マリオカート・デュエルダッシュ!!!IV
Fanfiction(ごっちゃん団子の架空デュエルと関する作品の2次創作ので気を付けてお願いします。わからないならそっちのYTチャンネルをご視聴してください。) マリオカート・デュエルダッシュⅢの1年後。 災いをもたらす本当の敵ー幻月が倒して、世界は本当の平和が戻りしまった。ヒーローたちが勝利した。か、その冒険は終わらなかった。 オヤマー博士はある方法を見つけて、デュエルモンスターズの世界に起こった 召喚法消失事件「イマジンブレイク」を解決させたいか、その解決策を成功させる には別々の世界から実力派屈指のデュエリ...