ガブリエル：(こんにちは、作者の代理、天使ガブリエルです。)
（作者本人はある部分はそのイラストの持ち主ではありません、Googleからフェッチしたので気をつけてください。）
（本作の「ライディング/スピードデュエル」はデュエルリンクスとメイン２のルール。
そして、タッグデュエルのルールはエピソードに異なります。デュエルリンクスがエクストラモンスターゾーンを加えたことで気付けてください。）
(さらに、本作はあくまでごっちゃん団子氏の「架空デュエル」作品の二次創作です。）
(あそうそう、作者様が、今回で新しい機能を紹介します。)
アバターモンスター。
それはメインデッキに現れる能力。アバターモンスターには、アバター能力を持つ。
ディメーンのデッキを基にして、アバターモンスターは、カード名の１ターンに一度、自身を手札からターン終了まで相手に公開させることで、または、効果で公開される場合、ある能力を発動できる。その公開は、あるカード効果が書くされるアバター公開とみなす。アバター公開されたアバターモンスターは、フィールド上に存在する表側カードとして扱い、自身をリリースすることで、エクストラデッキモンスターの召喚としての素材にできる。アバター公開できるモンスターは最大3枚だけ、手動でアバター公開に、同名は１ターンに一度しかできない。
コンプレクス(Cx)召喚：デュエル・マスターズの超次元ゾーンとサイキッククリーチャーでインスパイアされた召喚法。それはエクストラデッキの隣に、プレイボードの新たな位置・超次元ゾーンに内容とするCxモンスターです。Cx召喚とは、召喚条件にある表側除外されたモンスターを裏側にし、Cx素材にすることで、超次元ゾーンから召喚する召喚法。リンクモンスターのようにのCxモンスターは、レベル・ランク・リンクの数を持てない、ある数のハイパーディメンションを持ってます。Cxモンスターは、Cxモンスターの召喚として、ハイパーディメンションの数の素材分モンスターにできる。手動的Cx召喚は１ターンに一度だけ。
その元々のハイパーディメンションは、1以下にならない。召喚条件として、表側除外モンスターを裏側にする数を決定する。
たとえ、表側除外されたモンスター3体、またはハイパーディメンション2のコンプレクスモンスター1体を含むモンスター2体を裏側にさせることで、超次元ゾーンからハイパーディメンション3のモンスターを出せる。
Cxモンスターは自身よりハイパーディメンションが低い相手のCxモンスター、とCx以外のモンスター、そしてCxモンスターを書くされていないカード効果の攻撃・効果対象にならない。
Cxモンスターは場を離れる代わりに、超次元カウンターを、そのモンスターのハイパーディメンション分、プレイヤーに乗せて、超次元ゾーンに送られる。そして、素材として裏側にした除外モンスターを1枚選んで表側に戻すことができる。Cxペンデュラムなら、表向きエクストラデッキ、または超次元ゾーンに送られることが、プレイヤーの選択になる。
そして、プレイヤーからその超次元カウンターを取り除くことで、裏側除外されているモンスターをその除かれた分、表側表示にできる。更なるCxモンスターのCx召喚として、コンプレクス素材にできる。
Oops! This image does not follow our content guidelines. To continue publishing, please remove it or upload a different image.
YOU ARE READING
(ファンフィクション) マリオカート・デュエルダッシュ！！！ＩＶ
Fanfiction（ごっちゃん団子の架空デュエルと関する作品の2次創作ので気を付けてお願いします。わからないならそっちのYTチャンネルをご視聴してください。） マリオカート・デュエルダッシュⅢの１年後。 災いをもたらす本当の敵ー幻月が倒して、世界は本当の平和が戻りしまった。ヒーローたちが勝利した。か、その冒険は終わらなかった。 オヤマー博士はある方法を見つけて、デュエルモンスターズの世界に起こった 召喚法消失事件「イマジンブレイク」を解決させたいか、その解決策を成功させる には別々の世界から実力派屈指のデュエリ...
