ーーーーーセイミーーーーー
レオ「セイミ〜おはよう」
セ「おはようございます、レオン」ニコッ
レオ(可愛いなー)
レ「セイミはよー」あくびする
セ「レイン、おはよう。寝癖ついてるよ」
(レインの寝癖を直すセイミ)
レ「あ、ありがとう」(//∇//)
男1「良いなー、セイミー僕も寝癖ついてたら直してくれるー?」
セ「ほぇ?」
レ「おい‼︎セイミから離れろ‼︎」
男2「ははは、分かった、分かった。セイミの夫が言うからなー」
レ「チゲェーよ」
レオ「セイミ、授業に遅れる」
セ「あっはい」
ーーーーーアカリーーーーー
ア「ふぁ〜、眠」
女「ねぇ、ねぇ、セイン私と付き合わない?」
ア『ん?あれは、セインじゃねーか。告白されているのか?』
セシ「アカリさん?どうしました?」
ア「うわっびっくりしたー」
セシ「ごめんなさい、もうすぐで授業始まりますよ?」
ア「えっ?嘘?」
ーーーーークラスーーーーー
セ「アカリー、なんで一人にするのー?」
ア「ごめんごめん」
セ「アカリ、今日ねお父様が大事な話があるって」
ア「そうか...」
セ「...どうしたの?」
セ「セインくんの事?好きなの?」
ア「なっ!何でそうなる!?..........わっ分からない」
セ「好きって言ったら?」
ア「でも...」
セ「でもじゃ無い」
ア「分かった。...セイミは?」
セ「えっ?」
ア「いないのか?好きな奴?」
セ「多分...いる」
〜〜〜木の後ろ〜〜〜
レオ「好きな奴居るのか?ッチ」