マッサージ

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合同合宿設定ーin体育館

日「あー!肩が痛いー!」

谷「確かに。そこら中痛いよね~」

月「どしたの?」

日「あ!月島!」

谷「あのね、日向がすごい肩とか足とか痛いん だって」

月「そっか。日向、足出して。」

日「ん?なんで?」

月「何でもいいからはやく。」

日「う、うん。」

月「わめかないでよ。」

日「は?」

ギュッ!

日「うあああああ!!つ、月島!痛い!痛いか ら!何?!ひ、日頃のうらみ?!私なんか したっけ?!ねえ!?イダダダダ!!」

月「何もしてないし、うらみもないよ。」

日「痛いーーー!!や、山口!助けて!!お願 い!!一生のお願いーー!!」

山「そんなんで、一生のお願い使っていい の?」

月「山口。日向抑えてて。」

山「あ、うん!」

日「ぎゃあああ!!裏切り者ーー!!」

山「ごめんね日向!!」

黒「おいおいすげぇ叫び声だけど、何があっ た?」

研「何か、月島だっけ?足の裏のマッサージし てる。」

木「そういうことか!!」

澤「けたたましいな(^^ )」

日「あー!!痛い痛い!うっぐあああ あ!も、もうやめてください!痛くないか ら!もう平気だからーー!!」

そのあと、30分ほど続いた。

ハイキューWhere stories live. Discover now