思い出

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今回は、菅日♀!日向の家にスガさんが遊びに行きました!

菅原side

日「何にもないですけどあがってください!」

菅「ありがとー日向!」

日向に言われ、おじゃました。今日は午前中で部活が終わり、何もすることが無かった俺は、帰り支度をしていた。すると、目に入れても痛くない、可愛い恋人……日向が

日「あ、あの!今日家に来ませんか?」

って言ってくれた。俺は、「いいの?」ってきいた。すると日向は、笑顔で「もちろん!」と言ってくれた。(さすがわ俺の彼女だべ)

現在日向家には、日向のお母さんと妹の夏ちゃんがいた。

菅「こんにちは!すみません。突然おじゃまし てしまって……」

と言うと、日向のお母さんは

母「いいのよ~!気にしないで!それよりも翔 陽……こんなにかっこいい彼氏ができて良 かったじゃない!」

と歓迎してくれた。(全然!かっこよくないです)

日向に、部屋に案内され日向は飲み物を取りに台所へと向かった。

5分くらい待つと、お盆にジュースやお菓子などをのせて、日向が入ってきた。ジュースを受け取り、他愛もない話をしていると、不意に、分厚い辞書のような本が目に付いた。

手にとって見てみると、それはアルバムだった。日向がそれをみると、「わあああ///!」って叫んであわて出す。それがすごく可愛くて、微笑んだ。

俺もいつか、このアルバムでも、別のアルバムでもいいから、のりたいな‥……

ハイキューWhere stories live. Discover now