山「あ!ツッキー、影山、日向これやろーよー!!
日「??何それ?ホッ…..ケー?」
山「そうそう!このパックを相手の陣地に入れたら点になるんだよ~!」
日「へぇー!やってみたーい!!」
山「やろやろー!!」
日「ほら!影山と月島もやろーよ!!」
影「しかたねぇな。」
月「負けて泣いてもしらないからね?」
日「おうよ!どっからでもかかってきなさい!!」
~10分後~
山「ヤッター!ツッキーと影山に勝ったよ!」
日「うん!!やったねd(≧▽≦*d)」
影「ぜぇぜぇ………」
月「はあっはあっ。てゆーか、日向これ、初めてじゃなかったの?」
日「うん!初めてだよ!!」
影「じゃあ、今の俊敏な動きは何だよ……」
及「あれ?チビちゃん?」
日「あ!及川さん!」
岩「こんな所で何してんだ?」
日「岩泉さん!」
松・花「「俺らもいるぞ~」」
日「松川さん!花巻さん!!」
岩「で?」
日「ホッケーで影山と月島をコテンパにしてました!ねぇー!山口!!」
山「う、うん!!」
及「あははは!!ホッケーで負けるとかトビオダッサ!」
影「(-言-)……おいボゲ日向!!もうひと勝負だ!!!」
日「おっ!!いいよ~!」
月「僕はパス。」
山「あ!じゃあ1VS1でやったら?」
影「なぁ?!」
日「よし!!来い影山!!」
影「こんのっ!!」
日「うりゃ!!」
及「w( ̄△ ̄;)wおおっ!チビちゃん強い!」
岩「こりゃリーチが長い短い関係ないな。」
影「ニヤリッ」
↑パックをわざとゆるく打つ。
日「あ!!おまっ!卑怯だぞ?!」
パックが中央で止まる。
影「ハッ!先手必勝だ!」
日「なーんてね!!」
カンッ!!
影「ぬぁに?!」
日「はっはー!!こっちにはもう一つ残っているのだよ!」
影「テメッ!二刀流なんてズリィぞ?!」
日「ここが違うのだよここが」
↑頭を指す
影「┌(┌╬◣д◢)┐オコォォォォ!!!上等だコラぁぁ!!」
日「かかってこいやぁ!!」
及「………怖いなぁ。」
岩「日向がドSっぽくて予想外」
松「それはそれで萌える」
花「同意」
YOU ARE READING
ハイキュー
Fanfiction(*ˊᗜˋ*)/♡ヤホー 初めましてあいると申します! これからはハイキューのお話を載せていきたいと思います! ハイキュー全員好きなので全員カップルですね!(何言ってるかわかんない...) まぁこれからもよろしくです! お気に入り、コメントよろしくお願いします!