🧷̷՚՚ ߴ ̈ # PRÓLOGO

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    ︿  ⎖    𝗗Ǝ𝕸Ø𝗡   】 変性 ︰

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─────────────  SIEMPRE PENSÉ QUE NEGOCIAR con aquel hombre traería la ruina a mi vida... pero sí pactar con un ser superior a ti podría ser una estupidez él se declaraba como el ser más estúpido de la tierra. Con anterioridad las personas solían hacer pactos con demonios cuyo propósito era en cumplir sus objetivos incluso habían personas que sacrificaban niños o mujeres para poder cumplir dichas ofrendas que  aquellos seres oscuros pedían. En aquel pacto demoníaco tenias la opción de hacerlo oral o escrito donde el oral consistía en: conjuros, invocaciones o rituales pero de esta manera no quedarían pruebas de lo sucedido. Sin embargo, en los juicios por brujería siempre aparecían evidencias como la señal indeleble causada por el toque del diablo al cerrar el pacto, mientras que el escrito atraería al demonio de la misma manera pero incluiría un contrato firmado con la sangre del hechicero o de la víctima sacrifical.

Para Hanemiya Shin'ichi era como si un demonio se hubiera apoderado de él y tuviera el absoluto control  de su cuerpo y alma mientras que él era un observador externo de sus pensamientos, sentimientos y acciones. Su mente estaba completamente de acuerdo en que algo o alguien se había apoderado de él y aquella sombra negra bastante parecido a él lograba asecharlo por las noches llenas de oscuridad.

Incluso si aquél monstruo frente a él lograba adueñarse de su alma el no podría hacer absolutamente nada para salvarse. 

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𖽓 buɹ꯭n!ng  pilə         :                                  sano manjiro  ՚Donde viven las historias. Descúbrelo ahora