VII

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HAPPY READING!!!💢💟
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Sudah dua minggu sejak berkenalan dengan Jordave, Topan selalu diikuti sama Jordave, waktu itu ia sedang lari pagi tiba-tiba Jordave datang menghampirinya, pokoknya Jordave selalu datang tiba-tiba. Kadang Topan merasa terganggu dengan kehadirannya yang selalu tiba-tiba itu, tapi kadang juga ia menjadi tidak merasa bosan.

Kemarin Jordave menghubungi Topan jika ia punya kerjaan untuk Topan, sebelumnya Topan sudah meminta kepada Jordave jikalau ada kerjaan maka hubungi Topan. Sekarang Topan sudah siap untuk berangkat bekerja, ia bekerja disebuah cafe yang tak terlalu jauh dari kontrakannya.

Topan berjalan kedepan gang, ia berniat untuk berangkat menggunakan angkutan umum, tetapi saat ia mau naik ke angkutan umum ada yang memanggil dirinya.

"Kak Topan!" Panggil Jordave sambil melambaikan tangannya.

Topan menghela nafasnya kasar lalu ia tersenyum paksa, "Eh, hai, Jordave!."

"Sini gua anterin ke cafe nya, sekalian mau ketemu temen gua yang kerja disana."

"Ya udah, ayo." Topan memakai helm yang diberikan Jordave lalu duduk di jok belakang motornya Jordave. Setelah memastikan duduk dengan nyaman dan aman Jordave melajukan motornya menuju cafe tempat Topan bekerja.

Tidak memakan waktu yang lama, mereka pun sampai disana. Jordave menuntun Topan untuk masuk ke dalam.

"Selamat siang, mas Bulan." Sapa Jordave kepada seorang pria.

TOPAN [JAEYONG]Tempat cerita menjadi hidup. Temukan sekarang