TOPAN [JAEYONG]

XVII

HAPPY READING!!!💢💟ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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Sudah 3 bulan Topan berpacaran dengan Jordave. Oh ya, sekarang Topan tinggal bersama Jordave, katanya sih biar gak ngeluarin uang terus buat bayar kontrakan. Johnny dan Adirsa sudah tau tentang hubungan Topan, sebenarnya Adirsa kurang setuju dengan hubungan Topan dan Jordave, selain hubungan mereka yang bisa dibilang terlarang, Adirsa juga tidak suka dengan kepribadian Jordave, tetapi karena Topan adalah teman dekatnya jadi mau tidak mau dia harus mendukung apa yang dipilih Topan, itupun sambil menasehati temannya itu, toh dia juga tidak dirugikan.

Topan sedang duduk di kursi sambil memainkan ponselnya, dia juga sedang memakan snack.

"Jordave kenapa belum pulang, ya?" ucapnya sambil melihat jam yang menunjukan pukul 22.00 PM.

Tak lama setelah itu ada yang mengetuk pintu, dengan semangat Topan berlari kecil ke arah pintu.

"Pasti Jordave." batin Topan.

Setelah membuka pintu Topan membulatkan matanya, dia melihat Jordave dan Habib yang sudah babak belur, tetapi keadaan Jordave lebih parah.

"Kalian habis ngapain?!" tanya Topan dengan panik, dia segera membantu Habib yang menopang badan Jordave.

"Kenapa dibawa ke rumah sih?! Ayo ke rumah sakit aja!" kata Topan.

"Gak usah, kak." ucap Habib.

Setelah mendudukkan Jordave di sofa Habib berjalan entah kemana, Topan juga bingung kenapa Habib tiba-tiba masuk ke dalam.

"Kamu berantem apa gimana sih?" tanya Topan pada Jordave.

"Nanti.. a-ku ce-ritain.." ucap Jordave terbata-bata.

"Ya udah, aku ngambil kompresan dulu, ya." kata Topan yang diangguki oleh Jordave.

Setelah beberapa menit Habib dan Topan menghampiri Jordave secara bersamaan, Habib menyimpan beberapa benda yang ia bawa di atas meja, lalu Habib membuka baju Jordave, dan Topan sangat terkejut, di perut bagian kanan Jordave terdapat luka gores yang cukup panjang dan dalam. Habib menyiapkan alat medis yang sudah ia bawa, lalu menjahit luka gores yang ada di perut Jordave dengan sangat handal. Sebenarnya Topan sangat khawatir jika Habib melakukan kesalahan, tetapi sepertinya Jordave mempercayainya. Bisa dilihat bahwa mereka berdua sangat dekat, Habib juga seperti sudah terbiasa dengan rumah Jordave, Topan sedikit cemburu.