XVI

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HAPPY READING!!!💢💟ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
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Semenjak kejadian Topan kehujanan dan berujung sakit 5 hari, Jordave jadi selalu menemani Topan, kemana pun itu. Setelah menjalin hubungan dengan Topan, Jordave sering sekali melihat Topan menangis. Jika dihitung, belum ada sebulan sudah 4 kali Topan menangis.

"Jordave, aku kangen sama Mama ..." ucap Topan lirih.

Jordave memeluk Topan sangat erat, "Kalau udah waktunya nanti juga ketemu, berdo'a aja supaya Papa kamu bisa nerima kamu kembali dan ngijinin kamu ketemu Mama. Sabar, ya."

Topan hanya mengangguk lalu mendekap tubuh Jordave. Topan sudah tidak bekerja di Moon Cafe lagi, toko baju yang waktu itu buka lagi, hanya saja yang berjualan dan menjaga di sana bukan Topan, tetapi pekerjanya. Sebenarnya Jordave dan Topan berencana untuk tinggal bersama, masih rencana. Entah jadi atau tidak, lihat saja nanti, semoga saja jadi. Sejujurnya Topan masih ragu, dia belum tau latar belakang Jordave hingga saat ini. Topan ingin sekali menyakan itu, hanya saja dia tidak enak, karena siapa tau itu akan mengusik Jordave dan membuatnya tidak nyaman.

"Kak, aku laper nih." ucap Jordave membuyarkan lamunan Topan.

"Mau makan apa?" tanya Topan yang sedikit tersentak.

"Apa, ya? Kamu mau makan juga gak?"

"Mau, aku juga laper. Masak bareng, yuk?" ajak Topan.

"Ayo!" jawab Jordave dengan semangat.

Mereka berdua pun pergi ke dapur. Topan sudah 2 hari menginap di rumahnya Jordave. Jordave tinggal sendiri, hal ini juga membuat Topan penasaran, Topan ingin bertanya banyak hal tentang Jordave. Mungkin dia akan menanyakannya kepada Johnny lain kali.

TOPAN [JAEYONG]Tempat cerita menjadi hidup. Temukan sekarang