IX

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HAPPY READING!!!💢💟
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Semenjak Jordave menyatakan perasaannya kepada Topan, Topan jadi sedikit canggung kepada Jordave dan ia tidak bersikap seperti biasanya. Sekarang Topan sedang bekerja di cafe.

"Kak Topan, cowok yang suka anter jemput kakak itu siapa? ojek pribadi?" Tanya Nanda.

Topan tertawa pelan, "Bukan, dia temen gua."

"Oh gitu" Ucap Nanda sambil mengangguk-anggukan kepala.

"Eh kak,"

"Kenapa, Nan?"

"Besok kan libur, mau main gak?"

"Ayo, siapa aja?"

"Habib, Tari, sama Tios juga"

"Wah boleh tuh, emang mau main kemana?"

"Nanti aku kabarin lagi deh"

"Oke!"

Setelah mengobrol ringan mereka kembali bekerja, hari ini pengunjung cafe lumayan banyak, letak Moon Cafe sangat dekat dengan kampus, jadi banyak mahasiswa yang pergi kesana.

Topan kesana kemari melayani pengunjung, ia sedang mengantar pesanan ke meja, saat ia berjalan tiba-tiba ada seorang pria yang tidak sengaja menyenggol Topan dan...

PRANGG

Semua mata tertuju pada Topan yang menjatuhan nampan, pria yang menyenggol itu segera meminta maaf.

TOPAN [JAEYONG]Tempat cerita menjadi hidup. Temukan sekarang