TOPAN [JAEYONG]

XX

HAPPY READING!!!💢💟

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"Jadi gitu, Pan" ucap Johnny

"Semenjak kejadian itu Jordave berubah, dia punya dendam yang besar banget sama pelaku dari semuanya. Setelah organisasi dipimpin sama Jordave jadi sedikit liar, atau bisa dibilang liar banget, dan banyak anggota yang keluar sama yang berkhianat. Penjualan terlarang makin meningkat, dulu waktu masih dipimpin sama Pak Maverick, kerja di dunia gelap itu berasa damai banget, tapi kayaknya kurang pantes kalo disebut damai, soalnya kita udah ngerugiin banyak orang." ucap Johnny sambil tertawa pelan.

"Tapi kali ini gua marah besar sama Jordave, dia kelewatan banget kalo udah sampe ngejual orang, gua merasa bersalah sama Pak Maverick karena gua udah gagal ngejaga Jordave. Selain itu salah satu dari korbannya itu temen deket gua sendiri, gimana gua gak marah coba."

"Dan gua minta maaf banget sama kalian berdua karena gua baru berani speak up tentang pekerjaan gua sekarang, gua gak ngasih tau kalian karena gua takut kalian dalam bahaya gara-gara punya hubungan sama gua, terus gua juga takut kalian jauhin gua."

Topan meringkuk di kursi, dia menangis dari tadi.

"Kenapa harus gua? hikss ... kenapa, John? gua juga kecewa sama lo yang udah bohong selama ini, dan juga hikss ..." sepertinya Topan sudah tidak sanggup berbicara lagi.

Adirsa memeluk Topan agar Topan sedikit tenang.

"Sumpah, gua gatau kalo Jordave punya niatan jahat sama lo. Lo inget waktu Jordave babak belur? waktu Jordave diserang gua dikasih tugas buat ngebuang berkas-berkas penjualan orang yang udah dibatalin sama Jordave, dan gua gak sengaja liat profile lo ada di sana, dari situ gua baru tau kalo lo-"