TOPAN [JAEYONG]

XIV

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"Jordave, Topan kalian lagi ngapain?" tanya Johnny dibalik pintu kamar mandi yang di tempati Jordave dan Topan.

Mereka berdua yang sedang berpelukan menjadi sedikit panik, lalu mereka segera keluar dari bilik kecil itu.

"Lo nangis, Pan?" tanya Johnny.

"Lo apain Topan?" tanya Johnny lagi, kali ini ia bertanya pada Jordave.

"Gak gua apa-apain, kenapa sih lo?"

Topan menunduk, dia sangat malu.

"Kalian gak macem-macem 'kan?"

"Nggak, belum." jawab Jordave.

"Belum?! Berarti mau dong?"

"Bercanda elah, lo apaan sih, John?"

"Pake nanya, gua orang lah."

"Gak salah sih,"

"Maksud gua, ngapain dah nge-introgasi gua sama Topan?"

"Patut untuk diintrogasi sih, ya lo pikir aja, dua cowok ga-" ucapan Johnny terpotong karena Jordave menutup mulutnya.

"Anjing, mulut lo!"

"Udah dong ..." lerai Topan dengan pelan, kepala dia masih menunduk.

Sebenarnya Johnny sudah tau apa yang akan dibicarakan Jordave di dalam, hanya saja dia tidak tau apa jawaban dari Topan.