Exceso De Dulzura [ABDL]

26

La familia de Ryland estaba sumamente triste al ver a Brendan llorando en el funeral de Jeremy, todos ellos habían sido invitados.

─ Tu me prometiste que cuando volverías iríamos a una tienda de mascotas los tres, y que tu y mami me comprarían un gatito ─decía sin dejando las flores en la tumba de su padre─ te amo papi, muchas gracias por darme todo tu amor, mejor padre no pude pedir.

Alison sobaba el hombro de su hijo, a este punto Izzie y Tyler no pudieron resistirse mas y se lanzaron a abrazarlo.

─ No te preocupes Bren, no estas solo. ─dijo Tyler─

─ Así es, nos tienes a nosotros, a tu mami, y a nuestros padres. ─Izzie beso su mejilla─ shhh~ calma bebé.

Alison miro a los adolescentes y se acerco a la pareja del hombre mestizo y el hombre moreno, y les susurro.

─ ¿Ya tomaron una decisión?

─ Si ─respondió Noah sabiendo a lo que se refería─ estamos dispuestos a adoptarlo, pero no queremos que se sienta forzado a ser nuestro hijo, ya tiene mucho al saber que su papá ya no esta y que tu iras presa.

─ Ya hable con él, y acepto ─sonrió con tristeza, no estaba mintiendo─ me dijo que aunque le duele que no estará ni conmigo ni con Jeremy, es mejor estar con ustedes que son una buena familia y lo quieren mucho, que en un orfanato.

Ryland y Noah asintieron, vieron como los gemelos se acercaron junto a Brendan.

─ ¿Listo para vivir con esta familia? Mi niño. ─pregunto Alison─ mañana iremos con la abogada.

─ Si ─asintió─ Señor Ryland, Señor Noah. De verdad, mil gracias por estar dispuestos a darme un hogar y cariño aunque no es su obligación hacerlo, de veras no se como pagarles.

─ No mi amor, no debes pagarnos nada. Tienes solo 13 años, bueno, casi 14, céntrate en el estudio y en disfrutar sanamente tu adolescencia. ─dijo Ryland mirándolo con ternura─

Ryland o se creía que cuando hace catorce años había embarazado sin querer a una mujer y juro no tener mas hijos cuando tuvo mellizos, al principio creyó que no era lo suyo ser padre, y ahí estaba, junto con su esposo y sus hijos bien emocionados por agrandar su familia.

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