Exceso De Dulzura [ABDL]

18

Escenas +18 a continuación. Si no es de tu agrado puedes saltarte esta parte

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En la habitación de la pareja se encontraba el de mayor edad aprovechando que su esposo, sus hijos y su hermana estaban fuera de casa, para Ryland fue el mejor momento para sentir la gloria al tener introducido muy en el fondo de él un vibrador.

Antes de hacerlo se había reído al recordar como había reaccionado Keisha cuando estaban casados en  momento al descubrir que prefería mas recibir que dar, inmediatamente ella pensó que él era gay, cosa que le pareció tonta.

Pero como ahora ya era libre de esa mujer. Hay estaba siendo un desastre de gemidos al sentir su próstata ser estimulada, mientras que movia sus caderas en busca de mas.

─ ¡Mmmm! ¡Ahhh~! ¡Oh si! ─exclamo entre gemidos antes de que su semen manchase las sábanas─

Cuando logro calmar su respiración su saco el juguete después de apagarlo, dejando su agujero manchado de lubricante, se había excedido un poco en preparar su zona. Luego de eso se metió a darse una ducha, al estar solo salió de esta completamente desnudo luego de secarse, mientras buscaba una sudadera sintió a alguien atrás agarrarlo de su cintura.

─ ¿Cómo es posible que un juguete te haga gritar mas que mi verga eh? ─era Noah, su voz sonaba reclamante─

El mayor podía contar con los dedos de una mano las veces en la que su esposo decía groserías, normalmente era muy educado. Pero le resto importancia y sonrió con malicia.

─ ¿Entonces porque no me follas mejor que ese juguete? Si es que puedes jaja. ─soltó una carcajada─

─ No me retes mi príncipe, que como él buen profesor de matemáticas que eres, calcularas el resultado del problema que tendrás de no poder sentarte. ─susurro en su oído, haciendo que a Ryland sentir una corriente eléctrica en todo su cuerpo─

Él mayor soltó una carcajada sarcástica y quito las manos de su esposo de su cintura para besarlo salvajemente, el menor no se quedo atrás, pues agarro sus regordetas nalgas y las apretó fuertemente.