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" LA TASSE BRÛLANTE DANS LES MAINS "
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Mary Collins | 1943
Le réveil fût compliqué, la soirée d'hier m'a laissé réfléchir toute la nuit. J'ai dû dormir uniquement trois heures. Il est actuellement six heure moins dix du matin et je descends enfin dans mon salon.
Passant par la cuisine afin de me préparer une tasse de café pour camoufler la mauvaise nuit que j'ai passé. La tasse brûlante dans les mains, soufflant sur la fumée blanche, je passe par le couloir et remarque un papier près de ma porte d'entrée.
Une lettre est passée par l'ouverture aux lettres de ma porte, pliée à la va-vite elle arbore une écriture que je connais très bien. Je prends le papier avec délicatesse et me dirige vers le canapé du salon avant de poser ma tasse sur la table basse et de déplier le bulletin.
Ma chère Mary,Je t'écris cette lettre sur le banc blanc du parc où nous avons l'habitude de nous promener, près de chez toi.
Il est 5h30 et j'attends la brigade afin de partir en mission. Je souhaite te faire parvenir ces mots car je ne me voyais pas partir sans t'avoir expliquer.
Fût un temps où Steve, toi et moi faisions tout ensemble. Ces temps me manquent, te souviens-tu de ce jour où tu nous as embarqué avec Tayna dans ces boutiques de Brooklyn ? Vous aviez un double rencard le soir-même, et il te fallait une tenue adéquat. Tu étais sortie avec une robe blanche absolument sublime.
Cette après-midi là j'ai remarqué l'idiotie dont je fais preuve depuis trop de temps. J'aurais tant aimé avoir le temps de te montrer à quel point tu es importante dans ma vie.
J'aurais aimé apprécié une dernière soirée avec toi, mais mon idiotie a prit le dessus.Je t'en supplie, prends soin de toi et pense à moi pendant mon absence. Je reviens vite petite colombe.
C'est une manière lâche de te dire au revoir et à bientôt.
Je t'aime plus que raison.
James Buchanan Barnes
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Voilà pour ce cinquième chapitre !
James a réagit en premier.
Chapitre très compliqué à écrire pour moi, j'ai peur d'être sortie du personnage de Bucky, j'espère ne pas en avoir trop fait.
Q: Que pensez-vous de cette lettre ? A votre avis, comment à réagit Mary ?
Biz ↦ℳ
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ᵐᶜᵘ 𝙍𝙖𝙫𝙞𝙫𝙚𝙧 𝙇𝙖 𝙁𝙡𝙖𝙢𝙢𝙚 » ᵀᵉʳᵐᶤᶰᵉ́ᵉ
Science Fiction___ Au cœur de la guerre, alors que le dernier ami qui lui restait s'est engagé dans l'armée, son inactivité commençait a lui peser. Mais avec la guerre vient la perte, la tristesse, l'inquiétude, l'impatience et la solitude. ___ Un chapitre par se...