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Bonjour, bonsoir tout le monde !。:*•.───── ❁ ❁ ─────.•*:。
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ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤJ'ai le plaisir de vous annoncer que ma fiction Artificial est disponible !
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ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤOn ne change pas les bonnes habitudes ! Voici le premier des trois segments de présentation !
Commençons par poser les bases ici, plus tard vous verrez les personnages principaux ainsi que le prologue, ensuite vous pourrez trouver le premier chapitre.
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ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ✎ Toujours dans la même lignée que Shut In, ce troisième tome ne suit pas à 100% le plan de l'intrigue de la série. Il reste évidemment ancré dans l'histoire principale de la série et est légèrement plus proche de The100 que le deuxième tome. Si vous trouvez des incohérences et des différences dans les positions des personnages par rapport à la série originale, c'est normal et plutôt fait exprès. Si c'est cohérent avec mon histoire, c'est le principal.
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ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ✎ Deuxième point hyper important pour ce deuxième tome : la fréquence de publication. Je pense reprendre le rythme d'un chapitre par semaine. Lors de la publication du deuxième tome je n'avais que très peu de chapitres d'avance, or là, j'ai complètement fini le tome. Je peux donc me permettre de reprendre le rythme de publication initial qui est un chapitre chaque mercredi.
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ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ✎ Petit aparté, as always, je vous informe juste que Bloodline et Raviver La Flamme sont toujours disponibles sur mon compte. Vous pouvez passer un coup d'œil si l'envie vous vient ;)
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ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤJe crois en avoir fini avec les quelques bases que je voulais présenter. Je vais donc vous laisser maintenant, et je vous retrouve pour la présentation des personnages.
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Biz ↦ℳ
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ᵗʰᵉ¹⁰⁰ 𝘼𝙧𝙩𝙞𝙛𝙞𝙘𝙞𝙖𝙡 » ᵀᵉʳᵐᶤᶰᵉ́ᵉ
FanfictionBOOK 3 ___ Trois mois sont passés, trois mois durant lesquels Devon a pu essayer de renouer avec ses amis, sa famille et sa paix intérieure. Mais comme une malédiction, la guerre n'est jamais loin derrière. ___ Un chapitre par semaine chaque mercred...