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Pov Helen

Estábamos en el funeral de mi padre, todo había pasado super rápido y como su cuerpo no tuvo que ser sometido a mucha investigación, lo pudimos enterrar al día siguiente.

La verdad tanto Lautaro, Ezequiel y yo éramos los mas afectados, pero nos preocupaba mas que todo Eze, que cuando esta en su little space estaba muy acostumbrado a pasársela con mi papá, obviamente en su estado adulto entiende que falleció, pero, ¿Cómo lo va a asimilar teniendo la mente de un pequeño niño?

─ Lo voy a extrañar Señor Alexander… usted no fue solo un suegro para mi, fue muchísimo mas que eso. ─dice llorando dejando las flores en su tumba,  mientras yo lo abrazaba por detrás─

─ Siempre te llevaremos en nuestro corazón, papá. Fuiste él mejor padre que pude tener. ─dije recordando todos los momentos donde él me apoyo en todo─

─ Gracias por haber apoyado el amor de mis papás, abuelo, de no ser por ti quien sabe si ellos me hubieran podido tener, y actualmente gracias a ti y tu brujería tenemos a mi padre aquí presente. ─agradece Lautaro que estaba siendo abrazado por Fabian─

Fabian se digna a abrazarlo para darle apoyo a mi hijo, lo mismo hago yo con mi bebé

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Pasaron dos meses desde que el murió. Lautaro y yo habíamos llegado del trabajo y nuestro pequeño estaba siendo cuidado por Fabián, como mi papá murió y mi yerno era su secretario se quedo sin ese trabajo, así que mi hijo y yo lo contratamos para que fuera el niñero a tiempo completo de Ezequiel mientras nosotros trabajamos, por una parte es mejor por Eze, pues se siente más seguro es casa que en la guardería.

Entre a casa cansada, había sido un día agotador. No solo tenía que lidiar con el dolor de la muerte de mi papá, si no con el cansancio del trabajo.

Fui a la habitación donde estaba el acuario, ahí se escuchaba la dulce voz de mi bebé, cuando me asome vi a Fabián cargando a Ezequiel mientras veia los pececitos con él.

No Es Imposible [ABDL] Donde viven las historias. Descúbrelo ahora